プロジェクト(サークル)に入るメリットは?②(「あたらしい地球プロジェクト」への思い⑦)
【プロジェクト(サークル)に対する疑問?】
前回の記事では、サークル参加者の方には、毎月特殊サポートのための一定のお申込みをいただくだけで、2つの特殊サポートの特典が受けられ、あとはご自身の活動に専念していただけると書きました。
しかし、一方で不思議に思われた方も多いと思います。
なぜ、そもそもこのようなプロジェクトを行うのか?
有料級のサポートが無料なんて、おかしいんじゃないの?
などなど、様々な疑問を感じられたのではないでしょうか?
【水道の水をひねるように…】
どうして、このようなプロジェクトを立ち上げようと思ったのか?
一言でいうと、
「情報場を整えることが、私たちに欠かせない前提だから…」
であり、
それは、1回数千円~数万円などの高いものではなく、まるで水道の水をひねるように(金銭的対価を気にせずに)受けられるものであってほしい。そうでないと社会全体の情報場が整うのに、数百年かかってしまう…
と考えているからです。
(ただし、決して有料サービスの批判をしているのではありません。現在、他で行われている有料サービスと今回のプロジェクトの特殊サービスは、趣旨も性質も全く違うものとなります。あらかじめご了承ください)。
【情報場が整ってこその独自性の発揮】
noteに集まっておられるクリエイターの方々は、何等かの意志や思いをもって活動されていると思います。
しかし、もし、明日から水が一杯数千円だと言われたら…どうしますか?
ジュースやビールやワインを飲むから大丈夫…というのはダメとして、とても創作活動どころではないですよね。
「あたらしい地球プロジェクト」のサークル活動のスタート趣旨としては、「情報場」を整えるという、誰にも共通する前提(ないと困る水のようなもの)をたくさんの方に継続的に提供していくことです。
ただ、まだ、活動内容に疑問もあると思いますので、別の記事にさらに想定される疑問について書きたいと思います。
【挑戦される姿勢に励まされるnote】
教員をやめられてフリーランスをされている「ひーこさん」のnote。
その経緯を詳しくセキララに語られています。
教師を辞めたのは、教育が嫌いではなく、組織という箱モノが違っていただけ
私も教育業界にいますので、とっても共感しました。
今後も、挑戦したいことがいっぱいとおっしゃっている「ひーこさん」。
その挑戦される姿勢に励まされると思います。みなさんもぜひご覧下さい!
【サークル参加者募集中!!】
「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。
①「音波」による情報場の調整、②「言波」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では所有が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。
現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能による返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!