「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)特殊サポート内容を公開します!②(「あたらしい地球プロジェクト」への思い⑪)
【プロジェクト(サークル)の特殊サポート公開】
前回からいよいよ、これから10月からスタートする「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)特殊サポートの内容の公開が始まりました。
前回の記事はこちら。
本当に説明が難しい。難しい、わかりにくいから、みなさんからは参加がしにくい…そんな悪循環になっていますが、仕方ありません。
まだ、世の中にないものは、どうしたって説明が難しくなります。
でも、だからこそ、そのアーリーステージに飛び込んできていただきたい。
例えると「情報場」を整えることは、空気清浄機で空気を整えるようなものです。
空気清浄機?
10年前はぜいたく品ではなかったでしょうか?
今はどうでしょうか。そんなことを言ったらブーイングが起こりますよね💦
「情報場」がさしている内容も、10年後には当たり前になるはずのものです。しかし、それを10年経ってから始めた人と、10年間すでに取り組んで熟知して応用ができる人と、その後は全く違う展開や人生になるでしょう。
空気清浄機できれいな空気が当たり前になれば、元にもどれないように、「情報場」を整えることを体感したら、その意味が本当に理解できたら、もう元の乱れた「情報場」のままでいい、とは思えなくなります。
全く同じことだと考えています。
【中・上級編】「言波」による情報場へのプログラム発信
前置きが長くなりました。
「あたらしい地球プロジェクト」(サークル)の特殊サポート第2弾の公開です。
中・上級編では、自分で情報場に発信する内容を考える作業が加わってきます。
「情報場」って何?よくわからない、という方は、焦らずに初級編のみに集中し、しばらく経ってから中・上級編に進んでいただければ大丈夫です。
中・上級編では、「情報場発信のための幸文(こうぶん)」というものを考えて作成していただきます。
文章を書くのが得意(好き)なnoteのクリエイターの方に向いていると思います。
「情報場発信のための幸文(こうぶん)」は次の4つで構成されます。
① 現状を認めるもの
② 現状を(何等かの形で)克服し、理想とすることを達成した状態
③ その理想の達成を妨げている要因を除去
④ 理想を達成した後の自分は、周囲や社会にどのように貢献できるか
それぞれをテンプレートに沿って50字以内で作成していただきます。
【集合意識の領域「情報場」にプログラム発信】
ご提出いただいた「情報場発信のための幸文(こうぶん)」の内容が禁止事項に触れていなければ、事務局所有の特殊機器から「情報場」(ここでは集合意識に影響を与える層)にプログラム発信します。
これにより、その内容が「情報場」に青写真として刻印され、「情報場」全体に認知されます。
「情報場」(集合意識の層)は、それを応援してくれるようになります。
あとは、自分がどう行動し、本来の力を発揮し、一つひとつ現実的な問題を片付けていくか?です。方向が間違っていなければ、きっと今までよりもスムーズに道が開けていくでしょう。これは私もずいぶん多く体験しました。
【特殊サポート中・上級編のまとめ】
上記のものをまとめたものが下のスライドです。
高額なため個人では購入することが難しい事務局所有の特殊機器より、「情報場発信のための幸文(こうぶん)」の内容をプログラム発信していきます。
初級編で「情報場」を整え、中上級編で「情報場」に主体的にプログラム発信する。
そんな特殊なサポートが、サークル参加者には用意されています。
【じっくり読みたい骨太noteのご紹介】
事業戦略家 / ブランディストの中村さんのnote「どどけ、たいおん。」。
最近かなり多くのnote記事を拝見していますが、中村さんのnoteはぴしっと背筋が伸びる感じがします。
決して難解な言葉が多いわけではないのですが、論理の筋がピシッと通っているのが行間からも伝わってきます。
今回も中華の老舗店をテーマに、「変わらないもの」と「変えないもの」という内容で人生訓にもなりそうな記事が掲載されています。
ぜひ、みなさんにも触れてほしいnoteです!
【サークル会員募集中!!】
9月下旬に、10月の特殊サポートは一旦締め切ります。入会はお早目に!
「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。
①「音波」による情報場の調整、②「言波」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では購入が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。
現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能による返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!