「見さされている」現実の世界から抜け出したくありませんか?
基学のかまたです。
今日は、「基学」ってどんな思いでやっているの?
ということについて、私なりのお話をしていきたいと思います。
現在の「基学」に至るまでには、共同創業者のいとうさんと20年にわたる、様々な探求の時間がありました。
みなさんも、どこかで深いレベルで感じている、知っている「真実」というものがあると思います。
この現実は、実は、自分の脳が投影された映像に過ぎない…と聞いたことはありませんか?
私たちは、みんなでこの世界という映像を共同で創って見ています。
でも、それは一定の意図で「見さされている」という側面もあるんですね…。
それが「違和感」となって、人を本来の真実の探究へと向かわせます。
そんなことが私たちにも起こっていました。
そして、20年経った今、先ほどの一定の意図で「見さされている」というエネルギーが減退、消失していくプロセスの加速を受けて、いよいよ私たちも「基学」を立ち上げるタイミングになりました。
いろんなことが重なってのことで、何か私たち個人的な思惑だけの展開とは言えなくて、ある意味では大きな力に導かれるように…という側面もありました。いろんな時期やタイミングが重なってのことでした。
それで、じゃあ「基学」は何のために何を目指しているのか?というと、
いよいよ先ほどの一定の意図に沿って「見さされている」現実、この世界という幻想から抜け出るタイミングが、今なのですが、それに早く気づいた方々へのサポートを実際にこの世界で行っていくということになります。
タイムウェーバーを使用したり、ロゴストロンなど希少な機器を揃えていますが、これらの機器の助けを借りることで、「見さされている」現実の世界から抜け出すことがスムーズに行くように、そして、自分の意志で深いレベルで「叡智」を求めている自分とつながる…そんな流れをつくる架け橋のために「基学」は存在していきます。
今日は、抽象的な話になりましたが、タイムウェーバーが、この話題がよいということだったのでお届けしました。
今日のタイムウェーバーの一言
それでは、また、お会いしましょう!
▶︎ 基学(KIGAKU)
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