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執筆を始める(初出版への道のり⑤)

【執筆のスタート】

いよいよ『現役学生が教える「MBA経営大学院に入ってわかったこと」』(仮題)の執筆がスタートしました。

執筆ワード

今回、電子書籍の出版に挑戦し始めて初めてわかることは、

①執筆する「著者」
②内容の構成を考え、微調整をする「編集者」、「校正者」
③どうやって読者に届けるかの戦略を考える「出版社」

一人3役をやらなければならないことです。

私の場合、今まで40冊以上も電子書籍を出版された方(下記にご紹介)から伴奏型で支援をいただくことが決まっているため、かなり精神的な負担が違います。

それでも、この1人3役をこなすのは、かなり大変だと実感しました。

しかし、ここでnoteを普段から記事を書いている強みが発揮されます。

今回も原稿の7割くらいは、すでに執筆済みです。

かなりの修正が必要だったり、一部、新たに一から執筆する章も出てきました。それでも何とか短期間で仕上げる目途が着きそうです。

noteに書き溜めた、ある程度、テーマ性のある記事を編集して電子書籍で出版する…一から執筆する方よりも、ぐっとハードルが低くなるはずです。

まだ、始まったばかりですが、noteで記事を書いてきたアドバンテージを活かして、執筆作業を効率的に進めていきたいと思います。

【今回、伴奏型で支援をいただいているプログラム】

今回の初出版は、きょうい君によりサポートを受け進めています。

電子書籍出版に興味がある、けれどやり方がわからない一人で執筆するのは継続できそうにない…そんな方は、一度、きょうい君のサポートプログラムをご覧ください!

【サークル会員募集中!!】
ただいま、11月からの特殊サポート受信メンバーを募集しています。入会はお早目に!

「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。

「音波おとは」による情報場の調整、②「言波ことは」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では購入が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。

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