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プロジェクト(サークル)に入るメリットは?③(「あたらしい地球プロジェクト」への思い⑧)

【結局何が言いたいの?】

これまでプロジェクト(サークル)の趣旨について、記事を重ねてきました。

今回のプロジェクト(サークル)の説明はとても難しいです。

ただ、結局、言いたいことは…

 メリットはあるけれど、デメリットは(ほとんど)ないじゃん!

ということです。

「情報場」⇒ 10年後には常識になるかもしれません。

「サークル活動」⇒ 基本、何か義務的なことはありません。定期的に特殊サポートの申請をしていただくだけです。

「お金」 ⇒ クレジットカードの支払いには抵抗あると思います。そして、月々のサブスクなので一度入って忘れてしまったら、ずっと毎月請求され続けます。ただ、忘れずに解約すればそれで終わりです。ちなみに現在はモニター期間なので、月会費の100円は返還いたします(すでに入会された方には実行済みです)。

「なんで私が?」 ⇒ たしかに。「情報場」について知らなくても生きていけるかもしれません。しかし、「情報場」を意識し、特殊サポートを受けることで、物事がスムーズにいき本来の力を発揮しやすいかもしれません。やってみてから、自分の体感で判断してもよいのではないでしょうか。

「あたらしい地球とどんな関係が?」 ⇒ プロジェクト事務局では、あたらしい地球は、誰か少数の人が創るのではなく、一人ひとりの小さな思いが広がって、それが連なり創造(クリエーション)が起こると考えています。個人の情報場が整うことで、やがて社会全体の情報場も整うと考えています。

「そんなに大切なものなら、なぜみんな知らないの?」 ⇒ たいがいのものはみんなが知るのは、かなり広まってからです。ざっと10年後くらいになるのではないでしょうか。

キリがないので、この辺でやめておきます。

このプロジェクト(サークル)の内容自体が前代未聞のものです。

そのため多くの方に参加していただきながら、内容を創り上げていく必要があります。

10年後を見据えて、次の時代を見据えて、今から「情報場」を整えることに関心を持ってくださるクリエイターの方の参加をお待ちしています!

【noteの原点がわかるnoteのご紹介】

       noteを頑張る民は選ばれし少数民族

noteのクリエイターなら、ぜひ読みたい記事だと感じました。

「てつさん」の記事には、noteにおける創作活動がそれ自体意義高いことであり、稀少であることをわかりやすく整理して教えてくださっています。

更新頻度もとても高く、タメになる「てつさん」のnoteを皆さんもぜひご覧ください!!

【サークル参加者募集中!!】

「あたらしい地球プロジェクト」では、参加されるみなさんの情報場を整えるために、2つの特殊サポートをご用意しています。

音波おとは」による情報場の調整、②言波ことは」による情報場へのプログラム発信。いずれも個人では所有が難しい事務局所有の特殊機器からの有料級の遠隔サポートです。

現在、モニター期間のため月額会費100円がサポート機能による返還されます。みなさんのご参加をお待ちしています!

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「意識深化」の時代
「基学」(きがく)及び「あたらしい地球プロジェクト」の主旨をご理解いただける方には、サポートをお願いします!サポートいただいた協賛金は、運営のために必要な機器購入費等に充当させていただきます。