【疲れ溜めないためには目を休ませる事】200727

皆さんこんばんは!

ゆにさん です!!


平日は夜の時間(お仕事が終わってから)での投稿になります…

連休明けの初日でしたが皆さんいかがでしたでしょうか?

私は昨日あまりぐっすり眠れなかったこともあり、お昼頃にかなりしんどくなってボーッとなってしまったのを覚えています。

「眠たくても眠れない」ということよくありますよね……

目を瞑って寝ようとはしているんだけど、次の日の仕事のことやこれからの人生のことが頭から離れなくなり、なかなか寝付けないという状態。

僕は良くあるんですよ…

ただ「睡眠時間が足りているため、寝る必要がない」とかであればいいのですが、そのまま次の日(特に仕事の日)に突入してしまうので厄介です。


そこでこのまま本題に入ります!!

もし前日あまり眠れなかった日…それでも翌日集中しなければいけない日…皆さんは何をしていますか??


僕は脳が疲れていると感じる時は「目の疲れを癒すこと」を最優先に考えております。

なぜかというと、営業という仕事は相手と接する時にいかに「この人に任せてもいいか」と思ってもらえるかが重要…

その信頼できるかどうかのオーラは目からも現れるといいます。

疲れて目つきが悪くなったり、テンションが下がって死んだ魚のような目をしていると、いくら説得力のあるトークができたとしても相手から信頼はされません。


僕はこういう時のために下記3点を実施するようにしております。
(全てメンタリストDaiGoさんの「集中力」より案をお借りして実践をしております。)


①目を温める

使うのは、

◆電子レンジで温めた蒸しタオル

◆ドラッグストアなどで売っているホットアイマスク

◆アズキのチカラ などです
※なければハンカチなどで代用するといいかもしれません。

これにより5分程度で大丈夫なので、目を温めることで、疲労が一時期軽減されるだけでなく、ドライアイなども防ぐことができます。


②目を瞑っては開ける動作を繰り返す

やる時は力一杯目を閉じて、力一杯開けることです。

これにより眼球に力が入り、目の疲れが取れる効果があります。

また眼が潤う効果もあるので、こちらもドライアイの予防になります

本の数十秒あればできることなので、お昼ご飯を食べたあとなどに実行してみるといいでしょう。


③目を閉じて5分〜10分程度じっとする

視覚に色々な物が入ってきてしまうと、それだけで脳が疲れを感じてしまいます。

特にデスクワークをしている方は、午前中からずっとパソコンの前に座ってひたすら作業しているという方も多いのではないでしょうか?

そんな時にいっそのこと目を閉じて視覚情報をシャットアウトし、そのまま5分間じっとしてしまうことで、脳や目の体力回復に努めよう!という方法です。

これをすることにより、脳への負担が軽減され、作業の効率がグッと高まります。


以上、簡単にではございますが、「仕事のちょっとした合間」に体力を回復する方法をお伝えしました。

いかがだったでしょうか。

本当はお昼寝スペースなどが用意されており、15〜20分程度お昼寝(パワーナップ)できる環境があればいいのですが、そう言った環境はない会社がほとんどだと思います。

(お昼寝スペースがある方はそちらを有効に活用して見てくださいね)

そうでない方は、ぜひとも上記方法について一つでも良いので実践されて見てください。きっと大きな変化があるはずです。


そんなことを書きつつ、PCに向かってこうやって作業を続けている私は本末転倒のような気がしますが…笑

まあ何にせよ、こう言った知識が皆さんに役立てば幸いです。

以上です。本日もありがとうございました。


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