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7.1シナリオに対する疑問【ネガ寄り】

感想第二弾です。 ロネークの子供のために命を懸けて守ろうとするのはちょっとズレてるのではと。コーナが過去（？）の辛い記憶を乗り越えて昇華するためと言えども王が身を危険にさらして助けようとするのは国家指導者として妙だと感じました。 冷静に考えれば部下を動かして問題に対処させればよいのではないか？ しかもコーナは「知性に優れる理王である」との設定があるので王の立場や責任を忘れて身を危険にさらす選択を取ってしまったことが余計に残念なんですよね。 理王がもしも今回の無謀な行動

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    • 7.1シナリオの感想について【ネガ】

      7.1のシナリオですが 以前私が指摘していた「スフェーンの死の受け止め方問題」についてが噴出していましたね。 スフェーンは別世界の人間の魂資源を使って死者の楽園をもたせようとしていた。ソリューションナインの人々にとっても魂資源が増えるのはいい話の筈です。しかも、トライヨラはゾラージャが攻め込んでいた敵国です。 そこの王と協力者（ヒカセン）があんなにかわいい王様を殺してしまったわけですけど……。 国民感情、どうなるの？という疑問がありました。私は謎の力が働いてスフェーンの殺人

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      • 黄金最終マップの「シナリオ」に関するフルツッコミ

        黄金のレガシーは「最初から最後まで」突っ込もうと思えば夥しい数指摘できる作品です。しかし、楽しめなかったわけでありません。いちいち引っかかったものの、感動シーンでは泣きました。だけど矛盾とか疑問点をこれだけ作るのはいかがなものかと思いリビング・メモリー編のみのフルツッコミをすることにいたしました。あくまで個人の感想です。 良いシーンはあるのにもかかわらず、ツッコミどころが土砂流のように襲ってくるのでモヤモヤすんだわ！！ ※ウクラマトが好きな方は閲覧注意でお願いします。 まず

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        • 黄金のレガシーをプレイして【良い点と悪い点】※ネガティブ寄り

          良い点 暁月に本格的に課金しFF14を初めた私にとって、初の拡張。人が随分と増えマーケットの売買も活発となりギャザクラ好きの筆者は加熱する市場に熱中した。素材を掘りまくって需要を調べ、装備が飛ぶように売れた。 グラフィックアップデートでの風景は綺麗になったと感じる。クリスタルタワーの表現が綺麗になり風景の解像度が上がった。BGMも暁月程ではないがお気に入りの曲が幾つかできリピートで聴いている。ラスボス曲、アルカディアBGM（2,4層）が特にお気に入り。 バトルギミックは

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