ロイルさん

関東在住のZ世代。  愛と平和が大好物。  奇人変人と言われ続けてる雇われ社員。 …

ロイルさん

関東在住のZ世代。  愛と平和が大好物。  奇人変人と言われ続けてる雇われ社員。  さあ、これからの人生はもっと楽しくなる。  ポジティブ思考もネガティブ思考も有っていい。全てはステキな人生になる踏み台。

最近の記事

生き方

 私のプロフィールには「愛と平和が大好物」と書いてある。  愛と平和を他者から手に入れようという意味では無い。  自分自身が愛と平和を創造して、生産して、自分自身や周囲の人達に分配していきたい。  世の中を愛と平和で満たしていきたい。  そんな世界が大好物という意味なのよ。  「そんな人、あんまり見聞きしたこと無いよ」という人達が、日本でも世界でも大半だと思う。  私も正直、そんな人はあんまり見聞きしたことが無い。  言葉だけの人達は、大勢いる。  常に継続し

    • 正論

       正論が、間違った世間の常識に負ける。  日本は、そんな社会に成り下がってしまった。  先日、そんな内容の話しを耳にした。  まさに正論。  そんな事態が、世界中で今も昔も起きている。  間違った世間の常識が蔓延すれば、社会を蝕み、民度も下がり、国力も下がり、病んだ社会に拍車がかかる。  間違った世間の常識を利用して、自分の利益ばかりを追求している者が、あまりにも多過ぎる現代の日本。  でも、正論を個人に押し付けたら、苦しくて心が病んでしまう人達もいる。  だ

      • ミニマリスト

         ミニマリストという言葉が世間に広まり出したのは、流行語になった約10年前だろうか。  いや、情報感度の高いミニマリストなら、約15年前には、もうミニマリストだったのかも。  その頃、私はそれよりもっと前から既にミニマリストだった。  ある人の教育方針に影響を受けていたから、仕方なしに。  だから、今ではミニマリストになる弊害も分かっている。  その弊害から脱出するベストな方法は、極端なミニマリストから卒業すること。  え?  ミニマリストの思想が急速に普及しつ

        • 情報の断捨離

           日々、どんな情報を収集するかで、人生は大きく左右される。  テレビ?  ラジオ?  ネット?  新聞記事?  家族、親戚、友人、知人、近所の人?  電子書籍、紙の本?  セミナー?  オンライン?  情報商材?  学校?  会社?  これらの情報をブレンドしたものが、私達の思考回路、言動、決断に大きな影響を与えている。  私達にとって、本当に必要な情報は何か?  人それぞれ必要と思うものが違う。  その思い込みが、人生を形作る。  必要な情報

          競争の断捨離

           競争を断つ、捨てる、離れる。  競争する人達との関係を断つ、捨てる、離れる。  争う、戦うが好きな人達、煽る人達とは関わらない。  人生、自分や家族や友人を守るため、正当防衛をするため、どうしても戦わなければならない時もあるけど、実はほとんどは戦わなくていい、離れたらいい、関わらなくていい、無視したらいいことばかり。  競争する情報も断つ、捨てる、離れる。  自ら、そんなことを発信する人達が集まる場所へ行く必要なんて全く無い。  これだけで私の人生が豊かになった

          競争の断捨離

          ロイルさんのここだけ話「人間関係の選択」編

           誰と一緒に過ごすか。  この選択が自分の人生を左右する。  幸福度も左右される。  好きな人達に囲まれて暮らしたいか。  嫌な人達に囲まれて過ごしたいか。  好きの基準、嫌いの基準もそれぞれ。  好きの基準に正しいは無い。  嫌いの基準に正しいは無い。  誰もが基準は自分で決めたらいい。  で、私の結論。  現実世界でもネット上でも共通している。  人間愛があるか。  地球全てのものに愛情と思い遣りがあるか。  言葉に、いつも愛情と思い遣りがあるか

          ロイルさんのここだけ話「人間関係の選択」編

          ロイルさんのここだけ話「紙の本と電子書籍②」編

           前回のnote記事の続き。  究極のミニマリストになるには、紙の本が大敵になる。  貧乏から抜け出す第1歩は、究極のミニマリストになることよ。  だから、「貧乏脱出したい→ミニマリストになる→紙の本を断捨離→本は電子書籍のみ」という流れになるのが適切。  大量の紙の本を所有して、大きな本棚を持って、その本棚を置くスペースの家賃を払っても大丈夫、大きな本棚を置いても、家のスペースに余裕があるのは、ある程度の経済的な余裕が必要。  これからの時代、日本では、大量の紙の

          ロイルさんのここだけ話「紙の本と電子書籍②」編

          ロイルさんのここだけ話「紙の本と電子書籍①」編

           紙の本と電子書籍。  どちらもいっぱい読んできて、この頃は電子書籍ばかり読んでいた。  紙の本なんて嵩張るし、もう要らない。  全て自炊(電子書籍化)しちゃおう。  「これで持ち運びも楽々。タブレットPCだけ持ち歩けばいい。」なんて思って、持っている紙の本を全て自炊完了した。  アプリで読める電子書籍だって、ネットで買いまくっていた。  ところが、である。  先週に書店で紙の本を買って、気付いちゃったのよ。 ①紙の本の凄さ、その1  紙の本のページをめくる

          ロイルさんのここだけ話「紙の本と電子書籍①」編

          ロイルさんのここだけ話「人目が気になる」編

           この頃は地震がどうのこうのとか、台風来るとか、コロナが感染拡大とか話題になりながら、お盆休みが終わった。

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          ロイルさんのここだけ話「人目が気になる」編

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          ロイルさんのここだけ話「学びの選択」編

           もう直ぐで韓国BLドラマの「俺は恋愛なんか求めてない」の最新話が観られると思うと、なぜか生きる気力が湧いてくる。

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          ロイルさんのここだけ話「学びの選択」編

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          ロイルさんのここだけ話「言葉遣いが人を創る」編

           あるタメ口芸能人が遂に炎上したよね。当たり前。普段から「タメ口=汚物」を口から吐き出している常連なんだから。

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          ロイルさんのここだけ話「言葉遣いが人を創る」編

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          ロイルさんのここだけ話「本物と偽物②」編

           BLドラマ「三ツ矢先生の計画的餌付け」の第2話、共感の連続だった。

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          ロイルさんのここだけ話「本物と偽物②」編

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          ロイルさんのここだけ話「労働の主従関係」編

           こんな深夜に目が覚めてしまった。また朝早くから起きなくてはならないので、早く寝なければと思いつつ、ちょっと思い出したことがあるので、忘れる前にメモしていきたい。

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          ロイルさんのここだけ話「労働の主従関係」編

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          ロイルさんのここだけ話「本物と偽物①」編

           この頃は、BLドラマ「2gether」の再放送、同じくBLドラマ「三ツ矢先生の計画的餌付け」の新番組、この2つを見逃していて、慌てて観たら、どちらも良かった。

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          ロイルさんのここだけ話「本物と偽物①」編

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          ロイルさんのここだけ話「私の行動基準」編

           昨日はnote記事の作成を休んだ。そう、休みたい時には無理せず休む。毎日ずっと書かなければならないと思い込んで続けて辛くなるとすれば、「自分で自分を粗末に扱っている」のと同じ。

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          ロイルさんのここだけ話「私の行動基準」編

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          ロイルさんのここだけ話「外資系企業」編

           今日もやっとスケジュールが完了。過去のnote記事の加筆修正も終わり、ネット記事や他のnote記事も一巡して、今から読書タイム。

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          ロイルさんのここだけ話「外資系企業」編

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