2025年1月22日

特になにもない日だが親に軽く扱われた記憶がフラッシュバックする。

親が自分の都合で一方的な関心を寄せていたことを、私への愛情深い教育だと思われていた事実、本当に腹が立つ。

上辺だけで今後の対策も関わりかたもなにも考えない薄っぺらな謝罪。
慌てて和やかな空気に戻そうとするその浅ましさ。
何一つ私に向き合う気がない。
考える能力も受け止める度量もない。
まるで幼子が怒られるのを嫌がる態度のようで笑える。醒める。

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