映画進撃の巨人

映画進撃の巨人を公開日の朝一で見てきました。
その感想というかを書いていこうかなぁって思います。ネタバレになりそうな部分は伏せますが、原作やアニメを見ているという前提の元話していくので、もしかしたら原作を知らない人からしたらとんでもないネタバレになっているかもしれませんので、ネタバレされたくないまだ原作、アニメを見ていない人は見ないことをおすすめします。

じゃあ行きますよ！

映画館に入ると入場者特典みたいなのがもらえます。これの内容は公式から発表があったと思いますが、エレン、ミカサ、アルミンと諫山先生のサイン入りのミニ色紙でした。
今回はエレンとミカサが当たったので、次はアルミン狙いで行きたいなぁって思います。

まず、映画は131話の地ならしから最後まで見ることができました。
地ならしの、ラムジーが殴られたりエレンがラムジーにごめんなって泣いているあのシーンですね。
地ならしが始まったあとですね。
そこから始まりました。
もうやっぱり初日の朝一なだけあってガチ勢が多くいたのか最初から所々すすり泣く音が聞こえてきていました。
ちなみに私も泣きました。

アニメでやっていたというのもあって、ハンジの死亡シーンの直前もすすり泣きの声が大きくなっていって、ハンジの死亡シーンにはもっと多くのところから聞こえてくる感じでした。
体感ですが、泣いていない人の方が少ないんじゃないのかなぁみたいな感じでした。
そんな感じで、まぁ最終章だと泣くシーンが多くなるじゃないですか。それもあって、映画は最初から最後までみんなのすすり泣く声が聞こえてきていました。

そして、映画も終わりthe endってなったあとに映画限定の映像が流れてきました。ここではどんな感じだったのかなどについては触れないんですけども、そういうところ含めて進撃の巨人って本当にいいなぁってなったし、何より映画にも絡めてきていた感じだったので、本当に考え込まれているなぁって思いました。
エンディングの時も映像があるので、映像がない映画とは違いエンディングもしっかりと見れるので、エンディングが終わるまで席は立たないといいと思います。
ちなみに、最初にシークレット映像がある的なことは書いてあったので、多分このnoteに書かなくても大丈夫な気もするんですけど、まぁ楽しみにした方がいいとおもうので、あえて書いておきますね。

こんな感じで終始みんなどこかしらすすり泣く声が聞こえてきた映画ですが本当にやっぱり映画館で見る進撃の巨人はいいですね。
もう私も大号泣でした。

あ、そうそう。私は歌舞伎町の映画館で見ましたが、グッズは映画終了後にはもう売り切れているものもあったので、早めに行って買っておくといいですよ！
特にアクリルスタンドとリヴァイのグッズはまじで少なかったり売り切れだったりしていたので、本当に早めに買っておくことをおすすめします！

そんな感じで進撃の巨人の映画について書いてみました！
本当に本当に感動するので、まだいっていない人は是非一度劇場に足を運んでみてください！
私はもう一度行く予定です！

じゃまた～👋