僕顔で弾かなきゃなんない
ギタリスト界隈では「ギターは顔で弾け」の箴言がまことしやかにしてありまして、まあ僕顔で弾かなきゃなんない。
顔で弾くギタリスト代表格にはこの他にカルロス・サンタナ、スティービー・レイヴォーン、クラプトンなどが。
顔で弾くための準備段階があるらしく、何だと思います?
「会場を決める」だそうです。
いい顔をして弾くタイプはそれこそ沢山いるのだけれど何枚か。
ちなみにこの方は美味しいジュースを飲みこむような仕草でフレーズを奏します。去年ソロライブを観る機会があり。
鉄鼠の檻 魍魎の匣 絡新婦の理までは読み。
ジョンは「構えて弾く」タイプです。咆哮するようにも弾くけれど。
表情に表さないで弾くタイプもございまして
ちなみにゴルゴの総収入は第398話増刊31話あたりまでで1242億5262万5140円、総支出は武器関連推定7億8070万円技術料推定3721万円情報料金おおよそ3905万円、娼婦代推定2352万円その他にも資金投入多数で差し引き帳尻を考えると(国連への200億ドルの寄付など考慮し黒字化するには)、実際に物語化されているのは15~16分の一であるだろうとのこと。
一番最後はまあこれかな。顔が激しく主張していて弾いてもいるということで。
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