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Flute Sonata in E minor, BWV 1034 Ⅱアレグロ タブ符(途中まで)

 開放弦を使わないで主旋律を弾けるようにタブ符を書いています。運指はかなり無理がある箇所があります。くふうなされて。
 ギター独奏向けにアレンジしたBWV1034だけの楽譜も日本で販売されてます。(デイヴィッド・ラッセル  David Russell編曲)デイヴィッド自身による演奏も素晴らしいです。
 執筆者の素人仕事でありまして、音符そのもの・バロック時代の装飾音に対する基礎的解釈などについて、間違っていることをタブ符にしているかもしれません。今は時間の都合で途中までですが、バッハの雰囲気に親しみ演奏してみようというギターピープルが増えないかなあと。

 なにぶんでして、失礼っ。



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