見出し画像

サバイバル情報

 ネットをほっつきまわってまして、サバイバルに関する情報を。

鵜呑みはせずに読んでください。

 ヨウ素の働きに関する研究のこと。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-kobayashi-seiyaku-best-item.html

 上記ホームページ紹介のマスクに関してはヨウ素がはいっていないとの訂正が後に訂正があったようです。この記事では陰謀論でよく話の遡上にのぼるナノチップのことについて比較的最初のほうで触れられており、怪しさ100倍くらいだなっとすこしは思うのですが、その後は確かな情報であるのでしょう。Xで顕微鏡でウイルスが粉々になってゆく映像を見たことがあります。リボソームでのシェディングにも有効なのかは分かりませんが。

 二酸化塩素について。

 note内でも相当情報があります。個人的な体験を。
 五年ほどまえから予防的に使い始めてからわたし(この執筆者である梶薪)は風邪をひかなくなりました。それまでは年に二回、季節の変わり目に長引く鼻かぜを主にひいていたのですけれど。
 腸内の環境がかわることを憂慮し、暫く使わない期間があったのですが、そのときに足の脛に紫の斑点がかなりの数へと増えていったことがあったので、すぐMMS(使用している商品名。沖縄のジム・ハンブル直系の取扱者から購入している)を三滴づつ一時間おきに三回飲用したのですが、進行は止まりました。個人的には結果に、関連性があると感じています。

 これは自己責任で使用するもので、その判断に必要な情報を集め精査するのに急いでも一週間ほどを要すると思います。用法もはじめての時は手探りではじめることになるでしょう。

 ボリビアでは保健当局まあ国の方針で治療にも予防的にも用いられているはずで、酸素濃度が低下した極めて重篤なコロナ患者が飲用(6滴づつだったかと思うが、個々で調べてください)後四十分で快方へ向かう動画がランブルとかにあると思います。

 安定化二酸化塩素は化学式が違うらしく、用法も異なります。(安定化ではない)二酸化塩素を発生させるため混合する溶剤の一方は劇物で一グラム未満のわずかな量でも吸収された場合(個々で調べてください)、急性腎不全などをおこしたりすることがある溶液なのですが、これを適度な反応性を確保できる環境でクエン酸と十分反応させて飲用します。科学実験用のきちんとしたビーカーを使います。未反応で胃へと落ちて行った一方の溶液は普通は、通常はすべて胃液と反応して二酸化塩素(塩素)となりうって変わって極めて有害である、その劇物的性質ではではなくなります
 ですので、胃の中の酸性が確かな時に飲むことを考えなければいけない。
 
大量に水や牛乳を接種した後とか、制酸剤(酸化マグネシウムとか?)、中性やアルカリ性に胃の中が傾いているときは極力使用を控えるという。クエン酸や御酢がはじめは酸性で体内ではアルカリ性になる、など、基本的な化学(化学)の知識は必要。常用しているサプリや薬のことも考慮して。
 二酸化塩素は五価でありその電位差でタンパク質を酸化して仕事をします。反応後は塩(えん)になり生体の自然な作用機序で排出されます。運搬は酸素が運ばれるように、赤血球によって体の隅々まで運ばれます。
 ウイルス、旅先での食あたりにバックパッカーにはよく使用されていたようです。
 何故、人体の正常な細胞にダメージが発生しないのか、ということについては高等生物の細胞タンパク質表面が耐えられる酸化電位差以下である、また、酸化の修復機能のバックアップが人体で十分な為、ということがあげられるようです。これについては、医学系の研究職にある人が書いた論文があるようです。個々に調べてもらいたいのですが、人間の胸腺からでる強力な外敵と戦う防衛隊が相手を撃退する際に使うのが二酸化塩素だったと数年前に読んだ知識でそうわたしは記憶しています。
 使用で腸内環境は変化します。高等微生物は酸化に耐性があるという使用者にとって都合の良い意見があるようです。長期の過度の使用による、その腸の環境変化による基礎免疫力などに関する影響は、あると思います。そのリスクを使用者はわきまえなければいけないと感じます。

 二酸化塩素は、世界中で数百万人の使用者がいます。


 ほんとうの生き残りサバイバル情報。

 

 真実を言うことが、人間のやさしさだと考えることがあります。
 何故この拙記事を張ったかということは、意識に関するマガジンのなかに記述があります。過度な常軌を逸した心配性の老婆心をもって荒唐無稽である心配事を危惧している記事です。前半とばしても、どんな何を心配しているのかがわかるかと。

 またまた変わった記事を、とお思いでしょうけれど。

ではでは(*'▽')。

いいなと思ったら応援しよう!