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自責と期待からの解放

こんばんわ

職場に窓際族というかやる気のない社員ってどこにでもいて、周囲からも不評の社員っていますよね。
私はその方々を、プライドを捨てた清々しい人だと思っています。これは多くの働きアリ達にはできず、自身のプライド・自責など複雑に絡まり、今の企業は続けていられます。
私はプロポーズをしようと考えて、未来の事を考えた時に子供が出来たら育休を取りたいなと思いました。それは1ヶ月や数週間ではなく、半年〜2年ぐらい取りたいと思っています。しかし周りの男性社員は基本的に1ヶ月程度しか取っている人はいません。男性の育休取得率上げるぞ!ってやってますけど、
何を言ってるんだと思います。数週間ぐらいで何が出来るんだと。ちょっとした長期休みな気分で休むじゃないよと言いたいです。育児が分からない中、奥さんに全てを任せるのは酷だと思います。それは数週間では解消されるものではないと思います。昔、親から育児の恨みは一生の恨みになるから気をつけろ!って言われました。
それほど大変な事で許せない事なんだと思います。

話はそれましたが、どうすれば長期育休が取れるのかと考えました。それはプライドと自責・出世全てを捨てる事なんだと。そして窓際族になるしかないんじゃないかと。会社・制度として推奨はしてるが実際とられる方の上司・同僚他からしたら休み過ぎだろ。俺はそんなに取れなかったぜ。など嫌味・労働負荷増など現実問題間違えないのです。だったら今のうちに、好感度を下げていくしかないのではないかと思いました。

みなさんは何か解決方法はありますか?
コメントお待ちしております。

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