仕事は続けたいけども
仕事に対して真剣に向き合い、自信を持って業務に取り組む。
能力のある人間なら努力で成功を掴めると思っていたが、一人では無理なのだと実感した。
どんなに優れた人でも、そこには必ず信頼できる仲間と導いてくれる上司が必要になる。
HSPには特に上司の存在がなければまともに仕事をすることすら出来なくなってしまう。
心理的安全性というもので、これがあるかどうかは出世どころか会社を続けられなくなるほど重要だ。
HSPやメンタルが弱い人は、職場に一人でも守ってもらえる上司がいればその会社で頑張ってみてほしい。
本当であれば、そんな上司がどんな会社にもいるのが当たり前であってほしいのだが、世の中思ってる以上に昭和のままなのだ。
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