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絵詩りとり【ラーメン職人の匠】#12

はじめに(ルール)

アナログで絵を書いて、詩のようなものを書いて【えしりとり】をしています。絵詩しりとり(えしりとり)です。ダジャレです。

ルールを決めました。
題名で絵詩りとりにしていきます。

絵を描く。詩を書く。題名を決める。です。

心を殺してしまうほど忙しくは無いのですが時間が上手く取れなかった今日この頃で久しぶりに、おそらくぱぽこめ考案『絵詩りとり』を描きました。

タイピングだけで手を動かすのではなく、たまには鉛筆を持って絵を描くのも脳に良い刺激だと思っています。

さて、前回は【ら】で終わりましたので【ら】から絵詩りとりです。

ラーメン職人の匠


ランチにラーメンを食べた。

1杯1000円。

正直、ランチに1000円は高い。

でも、ラーメン職人の匠がラーメンを作っている。
匠に尊敬の念を込めて1000円は仕方ない。

しかし、ランチにラーメン1000円は高い。

電気、ガス、水道、家賃、麺、スープ、人件費と
物価の高騰が止まらない。

それらを上手くコントロールしてラーメン職人の匠は
至福のラーメンを食べさせてくれる。

だからラーメン1杯1000円はしたない。

でもなぁ~ やっぱり1000円は高いよ~

と思いながらラーメン職人の匠の絵を描いた。

次回は

次回は『み』です。

ラーメンの1000円の壁は色んな意味で切実だと感じます。

でも、ラーメン美味しいから1000円を超えても仕方ないですよね。

ただ、そこまで収入が増えているわけではないので食べる頻度は減っちゃったり安い所を探したりしてしまうかもしれませんね。

おおむね町中華のラーメンは安いです。
でも、家系も、二郎系も、コテコテも好きなんだよな~。

さて、絵詩りとりですが時間がある時にアナログイラストを描いて絵詩りとりをしていきますのでお時間あれば見てやってください。

鉛筆などを使う事によっての脳トレもしていると、ぱぽこめは勝手に思っています。

さて、『み』から始まる言葉です。

おしまい。

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ぱぽこめ
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