Uniの野遊び

キャンプブーム乗り遅れて、キャンプの魅力にハマり沼から抜け出せなくなったソロキャンパーUniです。 雪中キャンプや徒歩キャンプを目標に、今はオートキャンプで近場で試行錯誤しながらキャンプ経験値を上げているところ。

Uniの野遊び

キャンプブーム乗り遅れて、キャンプの魅力にハマり沼から抜け出せなくなったソロキャンパーUniです。 雪中キャンプや徒歩キャンプを目標に、今はオートキャンプで近場で試行錯誤しながらキャンプ経験値を上げているところ。

最近の記事

燻したては絶品。

キャンプを始めて、ほぼ毎回作るのが燻製。 その中でも、「燻製チーズ」の出来立てをお酒と一緒につまむのが感動的に美味しくて、贅沢な味わいを楽しめます。 燻製もまだまだ初心者で、上手く燻せる時もあれば、燻製チップを焦がしてしまってヤニっぽく仕上がって失敗もありました。 最初はホームセンターに売っていた燻製チップを使っていたのですが、「UPI」という名前のアウトドア玄人ショップを見つけて、そこで売っていた数ある燻製チップの中からOAKを選んで最近はこれを使っています。(記事見出

    • 焚き火にとって大事な火吹き棒の存在

      焚き火を始めた頃、火吹き棒をまだ持っていなくて「何かで扇げば良いかな」くらいの感覚でした。けれど、火起こしから焚き火を経験してから火吹き棒の大切さを感じて、とりあえずSeriaで100円のものを購入。 100均のものも十分機能するし、簡単に壊れる物でもなかったのですが、ギアショップで一目惚れしたシンプルな火吹き棒へ乗り換え、、(記事テーマの写真の物です) 火を育てる過程で必要な物でもありますが、一通り薪を燃やして「熾火(おきび)」になったところから、また暖を取るために薪を燃

      • 焚き火の着火ギア沼

        キャンプにハマっている人なら「ギア沼」について分かる〜ってなっていただけるのではと思います(笑) 私がキャンプの中でもハマったのが焚き火で、どうやって着火するのか、どう着火すると達成感?満足感?楽しさがあるかな、と思って、ギアを集めてます。 前の投稿でも触れたフェザースティックを作ってファイヤースターターで着火!と言うのが、玄人感があり憧れて、まだ1度くらいしか成功していませんが、使いやすいファイヤースターターを求めたりするのがまた楽しくて。(←これが沼) 初心者だと上手く

        • 焚き火に魅了されて始まったキャンパーライフ

          今までキャンプやBBQとアウトドアの遊びをやって来なかったと言うことでもないのですが、薪を割って(バトニング)、フェザースティックを作って、ファイヤースターターなんかも使ってみて着火して焚き火までの過程も含めて経験してから、一気に焚き火の虜になりました。 バトニングでは、スコーンと薪が割れると気持ちよくて、ナイフと薪で薪を割る作業にはサバイバルしてる感もあり、フェザースティックは没入できる作業でフェザーが上手に作れるとアートな雰囲気さえも感じます。 「焚き火台を育てる」