Splatoon2を4000時間以上、3も1200時間プレイしてきて到達した結論、若しくは絶望
まぁ、そんな感じです。「やめる」までは言いませんが、「すっかり冷めてしまった」のは否定できない。
Splatoonシリーズらしい「塗って撃ち合う」プレイ内容や世界観は好きなので、これからも時々遊ぶと思います。いつになるか知りませんが約束されている「SideOrder」のリリースを心待ちにしていますし、ドライブワイパーをもっと上手に使えるようになりたいという欲求もあります。でも、もう「勝ちたい」とか「負けても納得できる試合内容を」みたいなeSports的な発想は持てない。実質的な「卒業」です。
自分たちが勝手に誤解しただけで、野上氏の構想は、最初から「対戦できるあつ森」だったのかも知れませんね。それならいろいろ納得できます。先に言ってくれたら良かったのに;
なんでこんなことになっちゃったんでしょうねぇ。
以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。
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