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養蜂の野望。

ホーリーバジル、モナルダ、トウ立ちしたルッコラ、オレガノ、ポンポンアスター…

ホワイトクローバーはたくさんある

最近花の周りでマルハナバチをよく見かけるようになった。北海道に住んで今年が初めてだ。

あの邪悪なスズメバチとは、似てもにつかぬ、コロッとして、フサフサの毛に覆われた世にも可愛い姿。会う時は常に忙しく蜜を集めている。人が来ても逃げないし、逆に見向きもしない。攻撃する獲物を探し回っているスズメバチとは、全くかけ離れた、おとなしい生物だ。

オオスズメバチは本当に注意!
集中治療室送りになった知人も・・・

これだけ毎日のように彼らを見かけ、少しずつ数も増えているのを感じると、つい、妄想が始まってしまう。養蜂できないかしら?この辺にもやっている人がいると聞く。ただ・・・、ヒグマが蜂蜜大好きプーさん状態にならないように、細心の対策を講じてからでなければ始めることはできないのだった。。

それはマジで困る。


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