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豆をよってみて思ったこと。 売られている豆って凄いんだなぁ。 粒揃いで、キレイで、たくさんあって… うちの豆は個性豊か。 味はある程度揃っていることを祈る。 少し残して、来年蒔いてみよう。 その土地にあうものが残っていく、らしい。
なんだかんだで実りの秋です。
白花豆はびっくりするほど生い茂った。どこまでもアグレッシブに伸びるツルのおかげで、ジャングル状になっている。豆もたくさんなっているけど、収穫のタイミングが分からず困っていた。 芽出しで種を溺れさせてしまったことや、芽が出て狂喜乱舞していたときの事など、懐かしく思い出される。たった1粒の種がここまでの実をもたらすとは。 二日前、茶色くなったさやを発見。開けてみると… 真白な豆たちが。今年はたくさん白花豆を食べられそうだ。わくわく。 とりあえず、しばらくはザルの上で乾燥。
前回の芽出し漬け置き時間が長すぎた。 実は、前回芽出しした豆は 70%位、ポットに移すまでに溶け始めていた。 しっかりと根が出ていたのは1個。 少しだけ根が出ていたのは2個。 それ以外は、沈黙を保ったまま 触れるとドロっと割れてしまった。 願いを込めてポットに全て移してみたが、 現時点で発芽したのは2つだけ。 参考にしたサイトをよく見ると、 「一晩水につけてから、湿った布やキッチンペーパーで包んで発芽を促す」 と書いてあった。 確かに、あの子たちは 三日三晩位お風