占い師と第六感のハナシ(結構ガッツリ)
今日はスピリチュアルというか、視える視えないの話というか、オカルトというか、霊感というか。
まぁそのへんのお話です。
苦手な方もいるので
お嫌いでしたらご遠慮くださいませm(_ _)m
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普段はあんまり話さない方がいいかなぁと思って控えてるんですが、
占いの鑑定でお客様にも「何か視えてるんですか?」
と、よくご質問もいただくので
話せる範囲で書いてみようと思います。
思えば小さい頃からです。
自分には見えてるのに、親や友達に「ねぇあれ!見えないの?」と言っても
「何言ってんの」と笑われ、あしらわれていました。
きっかけはあんまり覚えてないんですが、
元々怪談や心霊、妖怪やオカルトとかは
子供ながらに本やテレビで好んで見ていました。
自分が視た、のが先だったか
そういう現象や場所に遭遇した、のが先だったかは
忘れちゃったんですが、
今これを書いてて思い出したのは
わたしが幼稚園か小学校低学年の時。
夜中に心霊番組をやるとテレビ欄で見たわたしは
父に「録画して!」と頼みました。
父は録画をしてくれ、次の日の朝、父と見ようとしたら
何ということでしょう、(チョケましたごめんなさい)砂嵐が2時間ほど録画されており、映像が映っていませんでした。時間等は番組と合致していました。
あとは昔住んでいた一軒家は
引っ越した日から色々感じてて
家族に「今の見た?」とか
「この音何?聞こえへんの?」と伝えても
「何のこと?」と。
特に母はわたしが虚言症か妄想癖かと思ったのか
(その時は自分でもそう思ってました😅)
だんだんイライラされてしまい。笑
ただ、今となっては母とその時の話をすると
(母も若干霊感のようなものがある人なので)
「あーあの家はなんかおったなぁ」と。(なんやねん)
小さい頃に視えてた時は怖かった記憶がありますが、
大学を出てひとり暮らしをするあたりからは
喋りかけられても「何?あなたの要望には答えられないの。ごめんね」と伝えたり出来るようになりました。
よく怪談ネタになっている
この世のモノではない存在からこんな怖がらせをされた!
みたいなことはほぼないし、
視えるといっても常に、でもない(^_^;)
感じることの方が多く、
なんで他の人とちょっと違うんやろう、
みんなと一緒じゃないこれは何?と
モヤモヤしてた性質が、占い師になってやっと
なるほど〜と思ったりしている今日この頃です。
ただまぁ、確証の無い話ではあるし
自分でこうして綴ってても
嘘くさ、、とは思うんですが。
こういう人種もいるということで。。
第六感とか言われますけど、その感覚自体は
少なからず誰にでもある感覚じゃないかなぁとは思ったりしています。
その間口が狭いか広いか、かなぁ。
故人やペットとのいわゆるチャネリングは
占い鑑定として時々お受けしています。
先日、「お祓いはできませんか?」とお問い合わせをいただきました。
残念ながらお祓いは現状お受けしておりません。
ほんとはたぶん、そっち寄りというか、
やってみたいんですけどね。
自分の守護してくれてる存在とカードやダウジングで、練習も兼ねてたまに対話するんですが、
そういう感じで
占い鑑定で、亡くなった存在と繋がる架け橋には
なれる場合があります。
気になることがある方は、ご相談いただければと思います◎
※完全に霊障的な案件やお祓いはお受けできません🙏
急に寒くなってきたので、お風邪召されませんよう
ぬくぬくしてお過ごしくださいね🦋
と、これを昨日の夜中寝る前に書いて
下書きにしといて
朝、投稿しようと開いてたら
非通知から着信。
いつも出ないのに、
荷物を頼んでたからもしかしたらドライバーさんかな?とか思って出てみたら
一定ではない砂嵐のようなノイズのみで
声は聞こえず何も応答なし😅
迷惑電話ならいいんですけど
誰からの、何を伝えたい電話だったのかなぁ(^_^;)
こういう話、分かる!とかお好きな方、
占い師さん友達も欲しい今日この頃です🦋
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