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第5回編入説明会@東京を開催決定!by Uni-KOSEN

こんにちは、大学への編入学を応援する学生団体「Uni-KOSEN」です!

今回の記事では、
第5回編入説明会@東京の開催日時やその魅力・価値
などをお伝えしたいと思います!

最後に本イベントへの申込リンクを貼っておきます!







開催日時は?

開催日時は以下の予定です。

  • 日付:2024年9月17日

  • 時間:10:00 ~ 18:00ごろを予定

  • 場所:大正大学を予定

  • 費用:イベント参加は無料
       交通費はUni-KOSENが一部負担(別途、申請必須)
       懇親会は学生1000円、学生以外2000円

  • 昼食:大学の学食や東京のグルメをどうぞ

  • その他:閉会後に懇親会(同会場、2時間程度)を予定。
        懇親会では軽食を提供予定。




イベント参加者の対象は?

前回までの様子

参加者の傾向は、3,4年生が一番多いです。1,2年生も2~3割ほどいました。

志望校まで決まっている人もいれば、就職 or 進学で迷っている人。様々なフェーズの学生さんたちが来てくれました。

学科も機械・電気・情報・生物・土木・材料…

異なるバックグラウンドで、
異なる価値観で、
異なる将来像を持っている学生さんが、
たくさん来てくれました。


今回は?

参加者の対象は、大学編入という視野を持っている人であればだれでもOK!
例えば、

  • 大学編入したい~

  • 編入って何?そもそもそんなに進路のこと考えてないや。

  • 進学か就職どうしようかなぁ。

  • ~大学志望だから~大学に編入した人の話を聞きたい!

  • 編入は考えてるけど志望校決められない、どうしよう。。

  • 大学編入と専攻科どっちがいいんだろう、違いはなんだろう?

  • 大学生活ってどんな感じ?大学の研究ってどんな感じ?

  • 高専からの編入でよかった?悪かった?気になる!

  • 言語化できないけど、なんとなく気になる。

  • 友達と一緒にとりあえず参加してみようかなぁ。

  • 就職志望だけど、1回くらい進学者の声も聴いてみたい。

とかとか。まぁ、つまり、なんでもOKです。
固く考える必要もないし、「私全然勉強してないから、なんとなく恥ずかしい」とかもないです。




編入説明会に参加したら、なにがいいの?

簡単にまとめると、こんな感じ(いっぱい挙げてしまった)。

  • ガチ編入経験者の大学生と直接話せる

  • 同じ志望校の高専生でコミュニティを作れる

  • 他高専の様子を知れる

  • 志望大学の編入経験者と話せる

  • 視野が狭くなりがちな高専生の殻を打ち破れる

  • 色んな大学・専攻の情報を一度に知れる


そもそもどんな人と話せるの?

前提として、Uni-KOSENの運営メンバーは全員が高専出身者です。そして、ほぼ全員が編入経験者です(一部、専攻科→院など)。
自身の高専以外の編入経験者と生で接する機会はないので、めちゃめちゃ貴重な機会になると思います。

参加学生とUni-KOSEN運営メンバーは、自由に、しかも原則NG無で話せます。


参加学生&運営メンバーだけではないですよ。参加学生同士でも十分に交流できます。

  • 違う高専の同じ学科・学年の人はどんな感じなのかな?

  • 私みたいに、就職と進学で迷っている人と話したい

  • 同じ志望校の人とコミュニティ作って切磋琢磨したい

たくさん話してください。たくさんつながりを作ってください。


さらにさらに、今回は「しごとーく」企画もあります。
詳細は下に書きますが、高専卒で現役エンジニアの方が登壇してくださいます。Uni-KOSEN運営メンバーとは比にならない経験値を持っているはずですから、ぜひいろいろ質問していただきたい。学生だった立場として、いろいろ語ってくださるでしょう。非常に期待しております。
(運営メンバーもたくさん学ぶことがありそうです。)



どんなことをするの?

何するか気になりますよね。私も参加者なら気になります。
今回は次のようなことをします。

いずれも自分の固定観点や狭くなりがちな視野を打破すること、そして編入の情報に触れることを目的としています。

「固定観念のなかで判断する」と、「他を客観的に知った上で判断する」では雲泥の差があると思います。


しかも、運営メンバーから「君は編入すべきだよ」なんてことは 言いません。 
「編入とはなんぞや?」「編入すると、こういういいことがあって、逆にこれができないのか」みたいなことを、自身で可能な限り客観的に見て触れて感じて、今後のキャリア設計につなげてもらったら幸いです。


対面で行う価値はあるの?

対面でしか伝わらないことがあると考えています。

例えば、おすすめ参考書。
「テキストで感想を読む」と、「経験者から生の声で聴く」では、そのニュアンスの伝わり方などが異なります。

しかも、対面なのでいつでも追加質問ができます。「あ、じゃぁ、これは?」「そういえば、~~っていうのも聞いたことありますが、実際どうですか?」とか。

他には、オンラインだと参加学生間のやりとりが難しいところ。だって、オンラインだと場の雰囲気が難しいし、コミュニティ作りたくてもなかなか作りにくい。ですが、対面であればしっかりと交流の機会があります。空気感も共有しているし、どういうバックグラウンドなのかもわかるし、オンラインに負けることがあるでしょうか。


「しごとーく」も参戦!

将来の視野を広げるための協賛企業とのワークショップを実施!


過去参加者のコメント

今、自分が抱えていた編入に関する疑問が解消され、編入について前向きに考えることができました。

まだ1年生ですが、編入について前向きに考えるきっかけを得ることができました。
これからチャレンジしてみたいと思います!

これまであいまいな考えしか持っていなかった自分の将来について、深く考えるきっかけになりました。今後もこうした機会や交流活動に積極的に参加し、自分の進路を決めていきたいと強く思います!



この記事を見ているあなたへ

編入は難しいものと思えるかもしれません。

情報もなく迷うことも多いと思います。

しかし

この編入説明会や私たちを通じて

情報を”得て”、”知って”、”聞いて”

自分の将来に挑戦したいと思えるようになってくれると幸いです。

Uni-KOSENでは編入に関するイベントを行っていますのでTwitterまたはInstagramをフォローして情報をお待ちください!

イベントで会えること,関われることお待ちしております!


申し込みはこちらから!(Google forms)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfKw6wPBFuOutQ8zPB2FSZkqsPacu7BmJfIQ3Aph0nd5xy-ag/viewform


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