【東京新聞杯 GIII】❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62。昨年は未勝利戦でも逃げ馬の追走力数値は11秒74。先週の未勝利戦でも追走力数値11秒80を計測しており3勝Cでは追走力数値11秒72を計測しています。❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。
❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62
23年(1着)追走力数値11秒42
22年(14着)追走力数値11秒60
21年(14着)追走力数値11秒62
20年(16着)追走力数値11秒62
19年(15着)追走力数値11秒38
昨年は逃げ切り勝ちも近年の逃げ馬は10着以下が
多く信頼度をどこまで置けるかでしょう。また、
同距離+同舞台でもある古馬混合重賞と比較すると‥
ヴィクトリアマイル
23年(6着)追走力数値11秒70
22年(4着)追走力数値11秒60
21年(10着)追走力数値11秒52
20年(4着)追走力数値11秒34
19年(5着)追走力数値11秒22
安田記念
23年(8着)追走力数値11秒52
22年(12着)追走力数値11秒74
21年(11着)追走力数値11秒56
20年(8着)追走力数値11秒46
19年(2着)追走力数値11秒40
富士S
23年(11着)追走力数値11秒34
22年(9着)追走力数値11秒56
21年(10着)追走力数値11秒74
20年(10着)追走力数値11秒50
19年(11着)追走力数値11秒78
19年の安田記念(2着)を除けば逃げ馬は不振傾向。
また、昨年は追走力数値自体が速いレースであり、
東京新聞杯(11秒42)を始め、安田記念(11秒52)、
富士S(11秒34)と当舞台重賞の逃げ馬の追走力数値は
芝1400m並みの数値にもなっていた。
東京新聞杯は19年の逃げ馬も11秒38を計測しており、
同時にヴィクトリアMと安田記念も速い数値でした。
現状の馬場がどれくらいの数値を出せそうな感じか
先週と当週(土曜日)から把握しておきたいところ。
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❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。
2024年(1月27〜1月28日)
27日(土曜日) 5R新馬戦(2着)追走力数値11秒92
28日(日曜日) 6R3歳未勝利(2着)追走力数値11秒80
28日(日曜日) 10R4歳上3勝C(5着)追走力数値11秒72
23年(1月27〜2月4日)
新馬戦(3着)追走力数値12秒48
3歳未勝利(1着)追走力数値11秒74
4歳上3勝C(8着)追走力数値12秒02
4歳上1勝C(14着)追走力数値11秒88
昨年は未勝利戦でも逃げ馬の追走力数値は11秒74。
先週の未勝利戦でも追走力数値11秒80を計測しており
3勝Cでは追走力数値11秒72を計測しています。
よって、今年も良馬場なら追走力数値は出る馬場で
想定しておくのが良いかも知れません。
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❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。
23年1着 ☑️11秒42→11秒35→11秒48
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅関屋記念(1着)12秒08→12秒05→11秒42 ②
✔︎米子S(1着)11秒64→11秒70→11秒68 ⑤
✅谷川岳S(1着)12秒12→12秒00→11秒48 ③
22年1着 ✅11秒84→11秒65→11秒52
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒02→11秒97→11秒68 ①
✅2勝C(1着)12秒32→12秒30→11秒88 ①
☑️1勝C(1着)11秒64→11秒35→11秒56 ①
21年1着 ✅11秒68→11秒60→11秒50
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️3勝C(1着)11秒64→11秒45→11秒60 ②
✅2勝C(1着)12秒20→12秒15→11秒88 ①
20年1着 ✅11秒88→11秒70→11秒66
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️中京記念(3着)11秒74→11秒35→11秒68 ⑧
☑️ヴィクトリアM(2着)11秒50→11秒20→11秒36 ①
19年1着 ☑️11秒68→11秒35→11秒48
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒28→12秒10→11秒62 ①
☑️2勝C(1着)11秒80→11秒35→11秒72 ①
✅2勝C(2着)11秒76→11秒45→11秒38 ①
?✔︎アーリントンC(4着)11秒78→12秒10→11秒82 ⑤
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
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これにより東京新聞杯の攻略ポイントは
❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62
❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。
❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒36】~11秒50~【11秒68】~11秒74 ①
【11秒42】~11秒50~【11秒84】~12秒00 ②
【11秒52】~11秒56~【11秒58】~11秒78 ③
【11秒56】~11秒64~【11秒68】~12秒02 ①
【11秒60】~11秒64~【11秒88】~12秒20 ①
【11秒86】~12秒10~【12秒11】~12秒26 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒42】~【11秒48】~12秒08~12秒12 ①
【11秒66】~【11秒66】~11秒84~12秒00 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒92】~12秒03~12秒10~【12秒27】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒60~11秒60~【12秒03】~【12秒03】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒87~【11秒88】~12秒17~【12秒18】③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒58~【11秒64】~【12秒13】~12秒22 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は2月3日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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ラップ数値表については評価馬のみ
最終結論内で公開する形になります。
東京新聞杯 最終結論
23年(1着)追走力数値11秒42
22年(14着)追走力数値11秒60
21年(14着)追走力数値11秒62
20年(16着)追走力数値11秒62
19年(15着)追走力数値11秒38
昨年は逃げ切り勝ちも近年の逃げ馬は10着以下が
多く信頼度をどこまで置けるかでしょう。また、
同距離+同舞台でもある古馬混合重賞と比較すると‥
ヴィクトリアマイル
23年(6着)追走力数値11秒70
22年(4着)追走力数値11秒60
21年(10着)追走力数値11秒52
20年(4着)追走力数値11秒34
19年(5着)追走力数値11秒22
安田記念
23年(8着)追走力数値11秒52
22年(12着)追走力数値11秒74
21年(11着)追走力数値11秒56
20年(8着)追走力数値11秒46
19年(2着)追走力数値11秒40
富士S
23年(11着)追走力数値11秒34
22年(9着)追走力数値11秒56
21年(10着)追走力数値11秒74
20年(10着)追走力数値11秒50
19年(11着)追走力数値11秒78
19年の安田記念(2着)を除けば逃げ馬は不振傾向。
また、昨年は追走力数値自体が速いレースであり、
東京新聞杯(11秒42)を始め、安田記念(11秒52)、
富士S(11秒34)と当舞台重賞の逃げ馬の追走力数値は
芝1400m並みの数値にもなっていた。
東京新聞杯は19年の逃げ馬も11秒38を計測しており、
同時にヴィクトリアMと安田記念も速い数値でした。
現状の馬場がどれくらいの数値を出せそうな感じか
先週と当週(土曜日)から把握しておきたいところ。
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2024年(1月27〜1月28日)
27日(土曜日) 5R新馬戦(2着)追走力数値11秒92
28日(日曜日) 6R3歳未勝利(2着)追走力数値11秒80
28日(日曜日) 10R4歳上3勝C(5着)追走力数値11秒72
23年(1月27〜2月4日)
新馬戦(3着)追走力数値12秒48
3歳未勝利(1着)追走力数値11秒74
4歳上3勝C(8着)追走力数値12秒02
4歳上1勝C(14着)追走力数値11秒88
昨年は未勝利戦でも逃げ馬の追走力数値は11秒74。
先週の未勝利戦でも追走力数値11秒80を計測しており
3勝Cでは追走力数値11秒72を計測しています。
よって、今年も良馬場なら追走力数値は出る馬場で
想定しておくのが良いかも知れません。
2月3日(土曜日)
5R新馬戦(11着)追走力数値12秒46
7R4歳上1勝C(13着)追走力数値11秒78
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23年1着 ☑️11秒42→11秒35→11秒48
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅関屋記念(1着)12秒08→12秒05→11秒42 ②
✔︎米子S(1着)11秒64→11秒70→11秒68 ⑤
✅谷川岳S(1着)12秒12→12秒00→11秒48 ③
22年1着 ✅11秒84→11秒65→11秒52
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒02→11秒97→11秒68 ①
✅2勝C(1着)12秒32→12秒30→11秒88 ①
☑️1勝C(1着)11秒64→11秒35→11秒56 ①
21年1着 ✅11秒68→11秒60→11秒50
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️3勝C(1着)11秒64→11秒45→11秒60 ②
✅2勝C(1着)12秒20→12秒15→11秒88 ①
20年1着 ✅11秒88→11秒70→11秒66
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️中京記念(3着)11秒74→11秒35→11秒68 ⑧
☑️ヴィクトリアM(2着)11秒50→11秒20→11秒36 ①
19年1着 ☑️11秒68→11秒35→11秒48
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒28→12秒10→11秒62 ①
☑️2勝C(1着)11秒80→11秒35→11秒72 ①
✅2勝C(2着)11秒76→11秒45→11秒38 ①
?✔︎アーリントンC(4着)11秒78→12秒10→11秒82 ⑤
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
当レースの近年は☑️展開レースか✅展開レース。
それに伴い、近走でもいずれか、またはどちらの
レース質に対応してきた馬の好走が多いですね。
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これにより東京新聞杯の攻略ポイントは
❶近年、逃げ馬の追走力数値は11秒38〜11秒62
❷良馬場なら昨年同様に追走力数値が速そうな馬場。
❸1着傾向は近走✅(☑️)展開レース巧者が相応しい。
そこに
❹近年の勝ち馬は【赤数値最速11秒60】以内であるが
そこに食い込むのが【赤数値最速11秒86〜の差し馬】
❺距離短縮組+前走から追走ペースUP戦に対応の馬。
を加えた以上の5つとします。
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↓主なステップレースの逃げ馬の追走力数値↓
秋華賞(8着)追走力数値12秒44
マイルCS(15着)追走力数値11秒64
NHKマイルC(17着)追走力数値11秒68
毎日王冠(5着)追走力数値11秒87
近走、逃げ経験のある馬でテンおよび追走力数値を
内から見ていくと下記の通りの数値になります。
⑤ウインカーネリアンの逃げを想定すると③⑩の2頭の
追走力数値の速さで『中盤』も速まりそうです。
それでは最終結論。
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最終結論 ☑️展開レースになって浮上する◎本命馬
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まずは勝ち切れないと思っている人気馬2頭は‥
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