【弥生賞 GII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50。❷世代限定同舞台の逃げ馬追走力数値は前哨戦 < G1です。❸直近5年の15頭の好走馬は4コーナー7番手以内。特に勝ち馬の5頭は4コーナー5番手以内でした。❹当日は基本的に✔︎展開レースで近走も✔︎展開好走。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
23年(10着)追走力数値12秒20
22年(6着)追走力数値12秒19
21年(1着)追走力数値12秒50
20年(8着)追走力数値12秒34
19年(7着)追走力数値12秒33
21年はタイトルホルダー(1着)が逃げ切り。
追走力数値(青数値)12秒50も過去4年で最遅数値。
ポイント❷でも挙げていますが前哨戦らしく
同舞台G1よりは逃げ馬の追走力数値も遅くなる傾向。
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❷世代限定同舞台の逃げ馬追走力数値は前哨戦 < G1
『京成杯(1月)』 追走力数値12秒24〜12秒56
24年(6着)追走力数値12秒24
23年(8着)追走力数値12秒40
22年(11着)追走力数値12秒26
21年(2着)追走力数値12秒56
20年(7着)追走力数値12秒27
『皐月賞(4月)』 追走力数値11秒91〜12秒13
23年(12着)追走力数値11秒91
22年(5着)追走力数値12秒11
21年(12着)追走力数値11秒94
20年(17着)追走力数値12秒13
19年(18着)追走力数値11秒91
『ホープフルS(12月)』 追走力数値12秒04〜12秒36
23年(10着)追走力数値12秒04
22年(2着)追走力数値12秒36
21年(9着)追走力数値12秒04
20年(競走中止)追走力数値なし
19年(6着)追走力数値12秒14
※紫苑S(9月)は牝馬限定戦の為、参考外とします。
世代限定戦の中山芝2000mの逃げ馬は
21年弥生賞(1着)追走力数値12秒50、
21年京成杯(2着)追走力数値12秒56、
22年ホープフルS(2着)追走力数値12秒36 のように
追走力数値(青数値)をどれだけ抑えて行けるかで
結果を左右するレース傾向があると思います。
弥生賞の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
京成杯(1月)の追走力数値12秒24〜12秒56
皐月賞(4月)の 追走力数値11秒91〜12秒13
ホープフルS(12月)の追走力数値12秒04〜12秒36
G1皐月賞やホープフルSほど逃げ馬の追走力数値は
速くなりません。京成杯に似た追走力数値を計測する
レースでもあり、あくまでも『前哨戦』と見るレース
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❸上記5年の15頭の好走馬は4コーナー7番手以内。
特に勝ち馬の5頭は4コーナー5番手以内でした。
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❹当日は基本的に✔︎展開レースで近走も✔︎展開好走。
23年1着 ✔︎12秒24→12秒36→12秒07 ④
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
?✔︎共同通信杯(4着)12秒25→12秒53→11秒98 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒28→12秒30→11秒73 ②
22年1着 ✔︎12秒19→12秒28→12秒04 ④
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒54→12秒55→12秒07 ①
✔︎アイビーS(3着)12秒53→12秒97→12秒25 ③
✅未勝利(1着)12秒50→11秒90→11秒75 ①
21年1着 ✔︎12秒50→12秒70→12秒19 ③
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
?☑️ホープフルS(4着)12秒33→12秒20→12秒30 ④
✔︎東スポ杯(2着)12秒30→12秒47→11秒98 ③
✅新馬戦(1着)12秒58→12秒47→12秒22 ②
20年1着 ✔︎12秒40→12秒53→12秒39 ①
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅1勝C(1着)12秒30→12秒23→12秒07 ①
✔︎未勝利(1着)12秒14→12秒28→12秒01 ①
19年1着 ✅12秒37→12秒35→12秒34 ②
?✔︎きさらぎ賞(5着)12秒42→12秒43→12秒25 ④
✔︎未勝利(1着)12秒13→12秒37→12秒17 ①
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。
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これにより弥生賞の攻略ポイントは‥
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
❷世代限定同舞台の逃げ馬追走力数値は前哨戦 < G1
❸上記5年の15頭の好走馬は4コーナー7番手以内。
特に勝ち馬の5頭は4コーナー5番手以内でした。
❹当日は基本的に✔︎展開レースで近走も✔︎展開好走。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒73】~【11秒75】~12秒45~12秒50 ①
【11秒73】~【11秒98】~12秒25~12秒28 ①
【11秒90】~【12秒04】~12秒08~12秒40 ②
【11秒95】~【12秒08】~12秒27~12秒33 ③
【11秒97】~【12秒20】~12秒29~12秒97 ②
【11秒98】~【12秒22】~12秒30~12秒58 ①
【12秒01】~【12秒07】~12秒14~12秒30 ①
【12秒03】~【12秒16】~12秒63~12秒69 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒73】~12秒05~【12秒09】~12秒17 ②
【12秒11】~12秒27~【12秒72】~13秒25 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒07】~12秒09~12秒14~【12秒17】③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒80~【11秒84】~【11秒92】~12秒68 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は3月2日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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弥生賞 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
23年(10着)追走力数値12秒20
22年(6着)追走力数値12秒19
21年(1着)追走力数値12秒50
20年(8着)追走力数値12秒34
19年(7着)追走力数値12秒33
21年はタイトルホルダー(1着)が逃げ切り。
追走力数値(青数値)12秒50も過去4年で最遅数値。
ポイント❷でも挙げていますが前哨戦らしく
同舞台G1よりは逃げ馬の追走力数値も遅くなる傾向。
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❷世代限定同舞台の逃げ馬追走力数値は前哨戦 < G1
『京成杯(1月)』 追走力数値12秒24〜12秒56
24年(6着)追走力数値12秒24
23年(8着)追走力数値12秒40
22年(11着)追走力数値12秒26
21年(2着)追走力数値12秒56
20年(7着)追走力数値12秒27
『皐月賞(4月)』 追走力数値11秒91〜12秒13
23年(12着)追走力数値11秒91
22年(5着)追走力数値12秒11
21年(12着)追走力数値11秒94
20年(17着)追走力数値12秒13
19年(18着)追走力数値11秒91
『ホープフルS(12月)』 追走力数値12秒04〜12秒36
23年(10着)追走力数値12秒04
22年(2着)追走力数値12秒36
21年(9着)追走力数値12秒04
20年(競走中止)追走力数値なし
19年(6着)追走力数値12秒14
※紫苑S(9月)は牝馬限定戦の為、参考外とします。
世代限定戦の中山芝2000mの逃げ馬は
21年弥生賞(1着)追走力数値12秒50、
21年京成杯(2着)追走力数値12秒56、
22年ホープフルS(2着)追走力数値12秒36 のように
追走力数値(青数値)をどれだけ抑えて行けるかで
結果を左右するレース傾向があると思います。
弥生賞の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
京成杯(1月)の追走力数値12秒24〜12秒56
皐月賞(4月)の 追走力数値11秒91〜12秒13
ホープフルS(12月)の追走力数値12秒04〜12秒36
G1皐月賞やホープフルSほど逃げ馬の追走力数値は
速くなりません。京成杯に似た追走力数値を計測する
レースでもあり、あくまでも『前哨戦』と見るレース
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❸上記5年の15頭の好走馬は4コーナー7番手以内。
特に勝ち馬の5頭は4コーナー5番手以内でした。
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❹当日は基本的に✔︎展開レースで近走も✔︎展開好走。
23年1着 ✔︎12秒24→12秒36→12秒07 ④
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
?✔︎共同通信杯(4着)12秒25→12秒53→11秒98 ②
✔︎新馬戦(1着)12秒28→12秒30→11秒73 ②
22年1着 ✔︎12秒19→12秒28→12秒04 ④
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎1勝C(1着)12秒54→12秒55→12秒07 ①
✔︎アイビーS(3着)12秒53→12秒97→12秒25 ③
✅未勝利(1着)12秒50→11秒90→11秒75 ①
21年1着 ✔︎12秒50→12秒70→12秒19 ③
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
?☑️ホープフルS(4着)12秒33→12秒20→12秒30 ④
✔︎東スポ杯(2着)12秒30→12秒47→11秒98 ③
✅新馬戦(1着)12秒58→12秒47→12秒22 ②
20年1着 ✔︎12秒40→12秒53→12秒39 ①
↓近走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅1勝C(1着)12秒30→12秒23→12秒07 ①
✔︎未勝利(1着)12秒14→12秒28→12秒01 ①
19年1着 ✅12秒37→12秒35→12秒34 ②
?✔︎きさらぎ賞(5着)12秒42→12秒43→12秒25 ④
✔︎未勝利(1着)12秒13→12秒37→12秒17 ①
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。
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これにより弥生賞の攻略ポイントは‥
❶近年の逃げ馬の追走力数値は12秒19〜12秒50
❷世代限定同舞台の逃げ馬追走力数値は前哨戦 < G1
❸上記5年の15頭の好走馬は4コーナー7番手以内。
特に勝ち馬の5頭は4コーナー5番手以内でした。
❹当日は基本的に✔︎展開レースで近走も✔︎展開好走。
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最終結論 ✔︎展開レース巧者(候補)として挑む1戦
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