【アンタレスS GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20。❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。❸近6年に限り『100%』データになるのが前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開と消耗度の高いレース質に対応。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20
23年(1着)追走力数値11秒92 ※
22年(16着)追走力数値12秒23
21年(15着)追走力数値11秒97 ※
20年(16着)追走力数値12秒20 ※
19年(16着)追走力数値12秒20 ※
18年(16着)追走力数値12秒03 ※
※稍重以下開催
基本的に逃げ馬の成績は振るわなかったが(1.0.0.5)
昨年は追走力数値11秒92(近年最速)で勝利した。
近6年で稍重以下開催が5回もあり天候と馬場も注意。
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❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。
条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。
ポイント❶で挙げた近6年においての成績を見ると
中央地方問わずに近4走でダート重賞連対馬は
4勝+2着4回+3着4回と安定した成績を残します。
また、23年1着と3着や22年2着、18年1着など
連勝で挑んできた馬の勢いにも注目しておきたい。
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❸近6年に限り『100%』データになるのが
前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。
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❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開
・23年 11秒92→12秒00→12秒33 ③ ※ Hペース
☑️22年 12秒37→12秒27→12秒32 ② Mペース
・21年 12秒00→12秒30→12秒37 ① ※ Hペース
・(☑️)20年 12秒47→12秒20→12秒20 ① ※ Mペース
✔︎19年 12秒27→12秒63→12秒58 ① ※ Mペース
・18年 12秒12→12秒17→12秒35 ① ※ Hペース
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
基本的にM〜Hペース。上がり1位〜3位が優勝。
19年は✔︎展開レースも異例の年だったかも知れない。
中盤が最も速まり終盤にかけても数値が落ちる☑️や
序盤から終盤にかけて数値が落ち込む・展開が基本で
消耗度の高いダート重賞とも言えそうですね。
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これによりアンタレスSの攻略ポイントは‥
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20
❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。
条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。
❸近6年に限り『100%』データになるのが
前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。
❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒02~【12秒17】~【12秒32】~12秒65 ①
12秒02~【12秒38】~【13秒12】~13秒31 ①
12秒09~【12秒15】~【12秒15】~12秒37 ②
12秒30~【12秒32】~【12秒42】~12秒47 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒00~【12秒76】~12秒77~【12秒78】③
12秒61~【12秒74】~13秒22~【13秒25】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒13~12秒25~【12秒32】~【12秒53】②
12秒30~12秒41~【12秒57】~【12秒70】①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒27】~12秒32~【12秒42】~12秒47 ①
【12秒32】~12秒47~【12秒58】~12秒68 ③
【12秒38】~12秒44~【12秒55】~12秒57 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【12秒38】~12秒43~12秒46~【12秒73】③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は4月13日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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アンタレスS 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20
23年(1着)追走力数値11秒92 ※
22年(16着)追走力数値12秒23
21年(15着)追走力数値11秒97 ※
20年(16着)追走力数値12秒20 ※
19年(16着)追走力数値12秒20 ※
18年(16着)追走力数値12秒03 ※
※稍重以下開催
基本的に逃げ馬の成績は振るわなかったが(1.0.0.5)
昨年は追走力数値11秒92(近年最速)で勝利した。
近6年で稍重以下開催が5回もあり天候と馬場も注意。
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❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。
条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。
ポイント❶で挙げた近6年においての成績を見ると
中央地方問わずに近4走でダート重賞連対馬は
4勝+2着4回+3着4回と安定した成績を残します。
また、23年1着と3着や22年2着、18年1着など
連勝で挑んできた馬の勢いにも注目しておきたい。
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❸近6年に限り『100%』データになるのが
前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。
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❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開
・23年 11秒92→12秒00→12秒33 ③ ※ Hペース
☑️22年 12秒37→12秒27→12秒32 ② Mペース
・21年 12秒00→12秒30→12秒37 ① ※ Hペース
・(☑️)20年 12秒47→12秒20→12秒20 ① ※ Mペース
✔︎19年 12秒27→12秒63→12秒58 ① ※ Mペース
・18年 12秒12→12秒17→12秒35 ① ※ Hペース
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
基本的にM〜Hペース。上がり1位〜3位が優勝。
19年は✔︎展開レースも異例の年だったかも知れない。
中盤が最も速まり終盤にかけても数値が落ちる☑️や
序盤から終盤にかけて数値が落ち込む・展開が基本で
消耗度の高いダート重賞とも言えそうですね。
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これによりアンタレスSの攻略ポイントは‥
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒92〜12秒20
❷中央・地方問わず近4走でダート重賞連対馬は◯。
条件戦から連勝で挑む、勢いある馬も+評価。
❸近6年に限り『100%』データになるのが
前走3着以内→6勝+2着6回+3着6回という好調馬。
❹近年1着馬の走破ラップバランス(当日)は☑️・展開
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最終結論 終盤+消耗度の高い・展開レース実績信頼
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