【新潟大賞典 GIII】❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒67〜11秒89。❷近年1着馬は当日✔︎(✅)展開レースを走破しており、近走好走レースも✅展開レース+上がり3位以内。(✅✔︎展開レースは中盤数値→終盤数値が速まる展開)中盤数値→終盤数値の加速+上がり3位以内は末脚性能も意味しており当舞台で武器になりそう。
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒67〜11秒89
23年(2着)追走力数値12秒47 ※
22年(15着)追走力数値11秒80
21年(14着)追走力数値11秒67
20年(2着)追走力数値11秒89
19年(5着)追走力数値12秒13
昨年は不良馬場で例年より追走力数値も落ち込み、
良馬場では19年が近年で最も遅い追走力数値12秒13。
追走力数値が遅くなることで昨年も上がり1位〜3位が
馬券内を独占し、19年も同様のパターンが起きた。
ペースを落としすぎると末脚型の末脚が勝る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷近年1着馬は当日✔︎(✅)展開レースを走破しており、
近走好走レースも✅展開レース+上がり3位以内。
(✅✔︎展開レースは中盤数値→終盤数値が速まる展開)
✔︎23年 12秒54→12秒85→12秒56 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅新潟記念(1着)12秒23→12秒13→11秒76 ②
✔︎22年 11秒83→11秒98→11秒86 ④
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️中山金杯(1着)12秒13→11秒65→11秒79 ③
✅リゲルS(3着)12秒22→11秒85→11秒68 ③
・21年 11秒83→11秒88→12秒16 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅白富士S(2着)12秒20→11秒75→11秒69 ①
✔︎日経新春杯(4着)12秒08→12秒16→12秒11 ③
✔︎20年 11秒94→12秒03→11秒93 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒35→12秒33→12秒02 ③
✅19年 12秒23→12秒18→11秒77 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒18→12秒12→12秒05 ①
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
近年のレース質は中盤数値→終盤数値が速まっていく
✔︎展開レースが主流。これに伴い、近走好走レースも
中盤→終盤の速まる✅✔︎展開レース好走馬が直結か?
また、中盤数値→終盤数値の加速+上がり3位以内は
末脚性能も意味しており当舞台で武器になりそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにより新潟大賞典の攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒67〜11秒89
❷近年1着馬は当日✔︎(✅)展開レースを走破しており、
近走好走レースも✅展開レース+上がり3位以内。
(✅✔︎展開レースは中盤数値→終盤数値が速まる展開)
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒63】~【11秒63】~11秒78~11秒78 ③
【11秒67】~【11秒74】~11秒90~12秒14 ②
【11秒68】~【11秒79】~12秒13~12秒22 ①
【11秒68】~【11秒84】~12秒17~12秒22 ②
【11秒76】~【11秒76】~12秒23~12秒23 ①
【11秒79】~【12秒20】~12秒63~12秒69 ②
【11秒89】~【12秒04】~12秒09~12秒13 ③
【11秒92】~【11秒98】~12秒15~12秒55 ③
【11秒93】~【12秒02】~12秒03~12秒47 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒69】~12秒08~【12秒11】~12秒20 ①
【12秒00】~12秒10~【12秒15】~12秒59 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒70】~12秒06~12秒09~【12秒16】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上が無料掲載分です。
最終結論は5月4日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
オープンチャット【参加無料】
「血統背景&ラップ適性の注目馬🐎」
https://line.me/ti/g2/ZlIwg0_hMn3yGN4sSY9Myg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
新潟大賞典 最終結論
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒67〜11秒89
23年(2着)追走力数値12秒47 ※
22年(15着)追走力数値11秒80
21年(14着)追走力数値11秒67
20年(2着)追走力数値11秒89
19年(5着)追走力数値12秒13
昨年は不良馬場で例年より追走力数値も落ち込み、
良馬場では19年が近年で最も遅い追走力数値12秒13。
追走力数値が遅くなることで昨年も上がり1位〜3位が
馬券内を独占し、19年も同様のパターンが起きた。
ペースを落としすぎると末脚型の末脚が勝る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷近年1着は当日✔︎(✅)展開レースを走破しており
近走好走レースも✅展開レース+上がり3位以内。
(✅✔︎展開レースは中盤数値→終盤が速まる展開)
✔︎23年 12秒54→12秒85→12秒56 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅新潟記念(1着)12秒23→12秒13→11秒76 ②
✔︎22年 11秒83→11秒98→11秒86 ④
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️中山金杯(1着)12秒13→11秒65→11秒79 ③
✅リゲルS(3着)12秒22→11秒85→11秒68 ③
・21年 11秒83→11秒88→12秒16 ①
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅白富士S(2着)12秒20→11秒75→11秒69 ①
✔︎日経新春杯(4着)12秒08→12秒16→12秒11 ③
✔︎20年 11秒94→12秒03→11秒93 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒35→12秒33→12秒02 ③
✅19年 12秒23→12秒18→11秒77 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅3勝C(1着)12秒18→12秒12→12秒05 ①
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は6位以下
近年のレース質は中盤数値→終盤数値が速まっていく
✔︎展開レースが主流。これに伴い、近走好走レースも
中盤→終盤の速まる✅✔︎展開レース好走馬が直結か?
また、中盤数値→終盤数値の加速+上がり3位以内は
末脚性能も意味しており当舞台で武器になりそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにより新潟大賞典の攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬の追走力数値は11秒67〜11秒89
❷近年1着馬は当日✔︎(✅)展開レースを走破しており、
近走好走レースも✅展開レース+上がり3位以内。
(✅✔︎展開レースは中盤数値→終盤数値が速まる展開)
それでは最終結論です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最終結論 左回りに懸念の実績馬vs勢いある上昇馬
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから先は
¥ 200
いただいたサポートは今後の還元企画の為に貯めさせてもらいます😊その際は是非、ご参加下さい🤲