【マイルCS GI】❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80。❷京都開催時の1着の走破ラップバランスは✔︎展開。❸京都開催時の1着馬の走破ラップバランスと近走✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か逃げ馬は☑️ or ・展開レースの重賞連対が必須条件。❹京都芝1600m⇆東京16〜1800m or 中山16〜1800m。
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80
23年(15着)追走力数値11秒64
走破ラップバランス・11秒64→11秒95→12秒06
19年(4着)追走力数値11秒76
走破ラップバランス✅11秒76→11秒75→11秒62
18年(12着)追走力数値11秒76
走破ラップバランス✔︎11秒76→11秒90→11秒76
17年(15着)追走力数値11秒72 ※
走破ラップバランス・11秒72→12秒00→12秒06
16年(1着)追走力数値11秒50
走破ラップバランス・11秒50→11秒55→11秒74
15年(6着)追走力数値11秒80
走破ラップバランス✔︎11秒80→12秒20→11秒74
※稍重以下開催
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
20〜22年は阪神開催でした。逃げ馬の追走力数値は
22年(9着)追走力数値11秒74
21年(5着)追走力数値11秒86
20年(8着)追走力数値11秒70
追走力数値自体は11秒70〜11秒86で京都開催と
あまり差のない数値を計測していました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷京都開催時の1着の走破ラップバランスは✔︎展開
23年1着✔︎11秒90→11秒95→11秒64
19年1着 ✅11秒82→11秒75→11秒54
18年1着 ✔︎11秒84→11秒90→11秒66
17年1着 ✔︎11秒98→12秒00→11秒84
16年1着 ・11秒50→11秒55→11秒74 (逃げ切り)
15年1着 ✔︎11秒94→12秒20→11秒64
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
16年は・展開レースで逃げ切り勝ちのあった年。
それ以外は基本的に1着は✅✔︎展開のレース運びで
好走してきたことも分かります。
つまり、近4走またはこれまでの戦歴で✅✔︎展開の
レースにおいて好走経験はあって不足なし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❸京都開催時の1着馬の走破ラップバランスと近走
✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か
逃げ馬は☑️ or ・展開レースの重賞連対が必須条件。
23年1着✔︎11秒90→11秒95→11秒64
☑️富士S(1着)11秒52→11秒35→11秒48
☑️東京新聞杯(2着)11秒56→11秒35→11秒48
19年1着 ✅11秒82→11秒75→11秒54
☑️毎日王冠(3着)11秒73→11秒53→11秒55
☑️安田記念(1着)11秒60→11秒25→11秒28
☑️東京新聞杯(1着)11秒68→11秒35→11秒48
18年1着 ✔︎11秒84→11秒90→11秒66
✅毎日王冠(2着)11秒92→11秒80→11秒57
☑️スプリングS(1着)12秒33→12秒03→12秒08
17年1着 ✔︎11秒98→12秒00→11秒84
✔︎皐月賞(2着)11秒96→12秒05→11秒81
✅アーリントンC(1着)12秒02→11秒90→11秒76
16年1着 ・11秒50→11秒55→11秒74 (逃げ切り)
・スプリンターズS(2着)11秒13→11秒15→11秒40
☑️高松宮記念(2着)11秒00→10秒85→11秒37
・阪急杯(1着)11秒30→11秒40→11秒53
15年1着 ✔︎11秒94→12秒20→11秒64
・安田記念(1着)11秒50→11秒50→11秒54
☑️ダービー卿CT(1着)11秒84→11秒20→11秒32
✅3勝C(1着)12秒73→12秒27→11秒92
✔︎2勝C(1着)11秒82→12秒00→11秒84
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
ポイント❷で挙げたのは近4走またはこれまでの
戦歴で✅✔︎展開レースにおいて[好走経験]でしたが
ポイント❸を合わせて見てみても✅展開レースの
好走経験は1番重要と言っても過言ではなさそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❹京都芝1600m⇆東京16〜1800m or 中山16〜1800m
1着は近4走で東京16〜1800m or 中山16〜1800mの
好走歴がある馬が良く来ている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これによりマイルCSの攻略ポイントは
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80
❷京都開催時の1着の走破ラップバランスは✔︎展開
❸京都開催時の1着馬の走破ラップバランスと近走
✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か
逃げ馬は☑️ or ・展開レースの重賞連対が必須条件。
❹京都芝1600m⇆東京16〜1800m or 中山16〜1800m
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒34】~【11秒36】~11秒68~11秒76 ①
【11秒40】~【11秒44】~11秒60~11秒62 ②
【11秒44】~【11秒63】~11秒67~12秒16 ②
【11秒48】~【11秒48】~11秒52~11秒56 ①
【11秒50】~【11秒58】~11秒72~11秒98 ③
【11秒50】~【11秒68】~11秒76~11秒78 ③
【11秒54】~【11秒54】~11秒76~11秒92 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒38】~11秒48~【11秒83】~11秒87 ①
【11秒38】~11秒52~【11秒58】~11秒68 ②
【11秒42】~11秒60~【11秒78】~12秒10 ②
【11秒50】~11秒70~【11秒70】~11秒75 ③
【11秒68】~11秒88~【12秒23】~12秒34 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上が無料掲載分です。
最終結論は11月16日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
オープンチャット【参加無料】
「血統背景&ラップ適性の注目馬🐎」
https://line.me/ti/g2/ZlIwg0_hMn3yGN4sSY9Myg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
マイルCS 最終結論
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80
23年(15着)追走力数値11秒64
走破ラップバランス・11秒64→11秒95→12秒06
19年(4着)追走力数値11秒76
走破ラップバランス✅11秒76→11秒75→11秒62
18年(12着)追走力数値11秒76
走破ラップバランス✔︎11秒76→11秒90→11秒76
17年(15着)追走力数値11秒72 ※
走破ラップバランス・11秒72→12秒00→12秒06
16年(1着)追走力数値11秒50
走破ラップバランス・11秒50→11秒55→11秒74
15年(6着)追走力数値11秒80
走破ラップバランス✔︎11秒80→12秒20→11秒74
※稍重以下開催
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
20〜22年は阪神開催でした。逃げ馬の追走力数値は
22年(9着)追走力数値11秒74
21年(5着)追走力数値11秒86
20年(8着)追走力数値11秒70
追走力数値自体は11秒70〜11秒86で京都開催と
あまり差のない数値を計測していました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷京都開催時の1着の走破ラップバランスは✔︎展開
23年1着✔︎11秒90→11秒95→11秒64
19年1着 ✅11秒82→11秒75→11秒54
18年1着 ✔︎11秒84→11秒90→11秒66
17年1着 ✔︎11秒98→12秒00→11秒84
16年1着 ・11秒50→11秒55→11秒74 (逃げ切り)
15年1着 ✔︎11秒94→12秒20→11秒64
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
16年は・展開レースで逃げ切り勝ちのあった年。
それ以外は基本的に1着は✅✔︎展開のレース運びで
好走してきたことも分かります。
つまり、近4走またはこれまでの戦歴で✅✔︎展開の
レースにおいて好走経験はあって不足なし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❸京都開催時の1着馬の走破ラップバランスと近走
✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か
逃げ馬は☑️ or ・展開レースの重賞連対が必須条件。
23年1着✔︎11秒90→11秒95→11秒64
☑️富士S(1着)11秒52→11秒35→11秒48
☑️東京新聞杯(2着)11秒56→11秒35→11秒48
19年1着 ✅11秒82→11秒75→11秒54
☑️毎日王冠(3着)11秒73→11秒53→11秒55
☑️安田記念(1着)11秒60→11秒25→11秒28
☑️東京新聞杯(1着)11秒68→11秒35→11秒48
18年1着 ✔︎11秒84→11秒90→11秒66
✅毎日王冠(2着)11秒92→11秒80→11秒57
☑️スプリングS(1着)12秒33→12秒03→12秒08
17年1着 ✔︎11秒98→12秒00→11秒84
✔︎皐月賞(2着)11秒96→12秒05→11秒81
✅アーリントンC(1着)12秒02→11秒90→11秒76
16年1着 ・11秒50→11秒55→11秒74 (逃げ切り)
・スプリンターズS(2着)11秒13→11秒15→11秒40
☑️高松宮記念(2着)11秒00→10秒85→11秒37
・阪急杯(1着)11秒30→11秒40→11秒53
15年1着 ✔︎11秒94→12秒20→11秒64
・安田記念(1着)11秒50→11秒50→11秒54
☑️ダービー卿CT(1着)11秒84→11秒20→11秒32
✅3勝C(1着)12秒73→12秒27→11秒92
✔︎2勝C(1着)11秒82→12秒00→11秒84
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
ポイント❷で挙げたのは近4走またはこれまでの
戦歴で✅✔︎展開レースにおいて[好走経験]でしたが
ポイント❸を合わせて見てみても✅展開レースの
好走経験は1番重要と言っても過言ではなさそう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❹京都芝1600m⇆東京16〜1800m or 中山16〜1800m
1着は近4走で東京16〜1800m or 中山16〜1800mの
好走歴がある馬が良く来ている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これによりマイルCSの攻略ポイントは
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80
❷京都開催時の1着の走破ラップバランスは✔︎展開
❸京都開催時の1着馬の走破ラップバランスと近走
✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か
逃げ馬は☑️ or ・展開レースの重賞連対が必須条件。
❹京都芝1600m⇆東京16〜1800m or 中山16〜1800m
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値
安田記念 追走力数値(序盤数値)11秒68
天皇賞秋 追走力数値(序盤数値)11秒94
毎日王冠 追走力数値(序盤数値)11秒90
府中牝馬S 追走力数値(序盤数値)11秒77
富士S 追走力数値(序盤数値)11秒62
それでは最終結論です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最終結論 近年主流の☑️展開レース経験値と好走
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天候は微妙だが現時点の予報なら良馬場開催。
京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒64〜11秒80で
マイル戦としては標準的な数値であるとも言える。
土曜日のトラックバイアスは内側の傷みもあるが
タイムも出るし、内外フラットというイメージ。
京都開催時の過去6回のうち1着の4回は中盤数値が
最も緩む✔︎展開レースだったマイルCS。
また、京都開催時の1着馬の近走においては
✅展開レース or ☑️展開レース の勝利(馬券内)か
逃げ馬なら☑️ or ・展開レースの重賞連対が欲しい。
現在(前日)1番人気のブレイディヴェーグを見てみると
ここから先は
¥ 500
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
いただいたサポートは今後の還元企画の為に貯めさせてもらいます😊その際は是非、ご参加下さい🤲