【京都牝馬S GIII】❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒10。逃げ馬の成績は良くはなく 0.0.0.5 。芝1400m重賞ながら序盤から速い数値が計測されず。19年を除いた4年間の追走力数値11秒73〜12秒10をベースに。❷前走から距離短縮組の✅✔︎展開レース。基本的に逃げ馬は✔︎展開レース(中盤が緩む)で走破し、1着は✅展開レース(序盤→終盤)で尻上がりに追走力数値を速めていけた馬が勝ち切るイメージ。
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒10
20年(11着)追走力数値12秒10 ※重馬場
12.5 - 11.8 - 11.7 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.9
走破ラップバランス ✔︎12秒10→12秒40→12秒00
19年(17着)追走力数値11秒58
12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.0 - 11.9
走破ラップバランス ・11秒58→11秒60→12秒10
18年(5着)追走力数値12秒08
12.4 - 11.4 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.6
走破ラップバランス ✔︎12秒08→12秒20→11秒83
17年(5着)追走力数値11秒95 ※稍重
12.6 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5
走破ラップバランス ✔︎11秒95→12秒00→11秒80
16年(9着)追走力数値11秒73 ※重馬場
12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 12.4
走破ラップバランス ☑️11秒73→11秒70→12秒13
(21〜23年は阪神開催のため割愛)
近年だと19年だけ逃げ馬の追走力数値が速かった。
逃げ馬の成績は良くはなく 0.0.0.5 が近年成績。
それ以外の年は11秒73〜が逃げ馬の追走力数値となり
芝1400m重賞ながら序盤から速い数値が計測されず。
19年を除いた4年間の追走力数値11秒73〜12秒10を
ベースにした展開予測をしたいと思います。
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❷前走から距離短縮組の✅✔︎展開レース
20年(11着)逃げ馬の追走力数値12秒10 ※重馬場
12.5 - 11.8 - 11.7 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.9
1着走破ラップバランス✔︎12秒18→12秒40→11秒80 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎京都金杯(1着)11秒88→12秒05→11秒82 ③
✔︎リゲルS(3着)11秒80→11秒95→11秒78 ③
✅3勝C(1着)11秒86→11秒65→11秒44 ④
→前走1600mから距離短縮。
19年(17着)逃げ馬の追走力数値11秒58
12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.0 - 11.9
1着走破ラップバランス✅11秒70→11秒60→11秒58 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️3勝C(1着)11秒50→11秒25→11秒50 ⑤
→前走1400mから同距離。
18年(5着)逃げ馬の追走力数値12秒08
12.4 - 11.4 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.6
1着走破ラップバランス✅12秒23→12秒20→11秒73②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅ターコイズS(1着)12秒00→11秒80→11秒66 ④
✅3勝C(1着)12秒34→12秒10→11秒60 ③
→前走1600mから距離短縮。
17年(5着)逃げ馬の追走力数値11秒95 ※稍重
12.6 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5
1着走破ラップバランス✅12秒13→12秒00→11秒68 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅ターコイズS(2着)11秒94→11秒85→11秒84 ①
・JBCレディス(2着)12秒32→12秒75→13秒10 ②
☑️キーンランドC(3着)11秒60→11秒20→11秒53 ②
→前走1600mから距離短縮。
16年(9着)逃げ馬の追走力数値11秒73 ※重馬場
12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 12.4
1着走破ラップバランス☑️11秒83→11秒70→11秒93 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎秋華賞(2着)11秒83→11秒95→11秒87 ①
☑️ローズS(5着)11秒78→11秒73→11秒83 --
→前走2200mから距離短縮。
(21〜23年は阪神開催のため割愛)
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
基本的に逃げ馬は✔︎展開レース(中盤が緩む)で走破し、
1着は✅展開レース(序盤→終盤)で尻上がりに
追走力数値を速めていけた馬が勝ち切るイメージ。
過去4年の道中平均ラップ
過去4年の3着内12頭の好走パターン
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒40】~11秒56~【11秒90】~11秒92 ③
【11秒44】~11秒80~【11秒82】~11秒88 ①
【11秒54】~11秒72~【11秒78】~11秒95 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒20】~【11秒53】~11秒65~11秒78 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒38】~11秒43~11秒43~【11秒53】②
【11秒43】~11秒50~11秒53~【11秒93】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒45~11秒45~【11秒50】~【11秒50】③
11秒72~11秒72~【11秒74】~【11秒74】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒45~【11秒48】~【11秒55】~11秒78 ①
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
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以上が無料掲載分です。
最終結論は2月16日(金)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
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ラップ数値表については評価馬のみ
最終結論内で公開する形になります。
京都牝馬S 最終結論
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒10
20年(11着)追走力数値12秒10 ※重馬場
12.5 - 11.8 - 11.7 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.9
走破ラップバランス ✔︎12秒10→12秒40→12秒00
19年(17着)追走力数値11秒58
12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.0 - 11.9
走破ラップバランス ・11秒58→11秒60→12秒10
18年(5着)追走力数値12秒08
12.4 - 11.4 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.6
走破ラップバランス ✔︎12秒08→12秒20→11秒83
17年(5着)追走力数値11秒95 ※稍重
12.6 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5
走破ラップバランス ✔︎11秒95→12秒00→11秒80
16年(9着)追走力数値11秒73 ※重馬場
12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 12.4
走破ラップバランス ☑️11秒73→11秒70→12秒13
(21〜23年は阪神開催のため割愛)
近年だと19年だけ逃げ馬の追走力数値が速かった。
逃げ馬の成績は良くはなく 0.0.0.5 が近年成績。
それ以外の年は11秒73〜が逃げ馬の追走力数値となり
芝1400m重賞ながら序盤から速い数値が計測されず。
19年を除いた4年間の追走力数値11秒73〜12秒10を
ベースにした展開予測をしたいと思います。
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❷前走から距離短縮組の✅✔︎展開レース好走馬
20年(11着)逃げ馬の追走力数値12秒10 ※重馬場
12.5 - 11.8 - 11.7 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.9
1着走破ラップバランス✔︎12秒18→12秒40→11秒80 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎京都金杯(1着)11秒88→12秒05→11秒82 ③
✔︎リゲルS(3着)11秒80→11秒95→11秒78 ③
✅3勝C(1着)11秒86→11秒65→11秒44 ④
→前走1600mから距離短縮。
19年(17着)逃げ馬の追走力数値11秒58
12.2 - 11.2 - 11.3 - 11.6 - 11.8 - 11.0 - 11.9
1着走破ラップバランス✅11秒70→11秒60→11秒58 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
☑️3勝C(1着)11秒50→11秒25→11秒50 ⑤
→前走1400mから同距離。
18年(5着)逃げ馬の追走力数値12秒08
12.4 - 11.4 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.3 - 11.6
1着走破ラップバランス✅12秒23→12秒20→11秒73②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅ターコイズS(1着)12秒00→11秒80→11秒66 ④
✅3勝C(1着)12秒34→12秒10→11秒60 ③
→前走1600mから距離短縮。
17年(5着)逃げ馬の追走力数値11秒95 ※稍重
12.6 - 11.6 - 11.6 - 12.0 - 12.0 - 11.2 - 11.5
1着走破ラップバランス✅12秒13→12秒00→11秒68 ②
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✅ターコイズS(2着)11秒94→11秒85→11秒84 ①
・JBCレディス(2着)12秒32→12秒75→13秒10 ②
☑️キーンランドC(3着)11秒60→11秒20→11秒53 ②
→前走1600mから距離短縮。
16年(9着)逃げ馬の追走力数値11秒73 ※重馬場
12.4 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 12.4
1着走破ラップバランス☑️11秒83→11秒70→11秒93 ③
↓近走好走の走破ラップバランスとラップ数値↓
✔︎秋華賞(2着)11秒83→11秒95→11秒87 ①
☑️ローズS(5着)11秒78→11秒73→11秒83 --
→前走2200mから距離短縮。
(21〜23年は阪神開催のため割愛)
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。?は馬券外
◯囲い数字は当時の上がり順位。--は5位以下
基本的に逃げ馬は✔︎展開レース(中盤が緩む)で走破し、
1着は✅展開レース(序盤→終盤)で尻上がりに
追走力数値を速めていけた馬が勝ち切るイメージ。
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これにより京都牝馬Sの攻略ポイントは‥
❶京都開催時の逃げ馬は追走力数値11秒73〜12秒10
❷前走から距離短縮組の✅✔︎展開レース好走馬
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主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値は‥
スプリンターズS(4着)追走力数値11秒10
阪神牝馬S(4着)追走力数値11秒94
阪神C(8着)追走力数値11秒08
ターコイズS(2着)追走力数値11秒68
秋色S(3着)追走力数値12秒36
それでは最終結論です。
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最終結論 注目ローテ+前走から追走ペースDOWN戦
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