【天皇賞(秋) GI】❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜12秒04+☑️展開。❷近年1着は走破ラップバランス✅展開レースが基本。❸各年1着の近4走ローテと✅☑️✔︎展開レースから✅展開レース好走を含んだ展開2パターン好走馬。❹各年2着の近4走ローテと走破ラップバランスから✅展開レース＋長距離と☑️展開レース＋中距離好走馬。
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜12秒04+☑️展開
23年(11着)追走力数値11秒50
☑️11秒50→11秒40→11秒93
22年(2着)追走力数値11秒54
☑️11秒54→11秒53→11秒84
21年(14着)追走力数値12秒04
✅12秒04→12秒03→11秒87
20年(4着)追走力数値12秒03
✅12秒03→11秒93→11秒67
19年(3着)追走力数値11秒70
☑️11秒70→11秒55→11秒57
18年(3着)追走力数値11秒76
☑️11秒76→11秒53→11秒54
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
近年の逃げ馬は 0.1.2.3 と勝ち星はないが安定傾向。
逃げ馬の展開は✅☑️の２パターンが考えられます。
✔︎展開は過去5年で０ですが頭には入れておきたい。
21.22年は稀にみる乱ペースであり、2番手追走馬は
追走力数値12秒01だったことから追走力数値自体は
速くて11秒70〜12秒04とする。ポイント❷と合わせ、
逃げ馬は✅☑️展開でレースを作っていって
勝ち馬は✅展開で走破することで勝利している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷近年1着は走破ラップバランス✅展開レースが基本
23年☑️11秒57→11秒40→11秒47 ③
22年☑️12秒11→11秒53→11秒83 ①
21年✅12秒10→12秒03→11秒67 ③
20年✅12秒10→11秒93→11秒61 ③
19年✅11秒77→11秒55→11秒50 ②
18年✅11秒89→11秒53→11秒51 ②
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
逃げ馬は基本的に✅☑️展開レースを作ります。
近2年は逃げ馬が追走力数値11秒50〜11秒54 と
例年以上に速い数値を計測してきた年で基本的に
勝ち馬は✅展開レースを好走しなければならない。
中盤数値→終盤数値の加速は必至。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❸各年1着の近4走ローテと✅☑️✔︎展開レースから
✅展開レース好走を含んだ展開2パターン好走馬。
23年1着イクイノックス ☑️11秒57→11秒40→11秒47
✔︎宝塚記念(1着)12秒05→12秒34→12秒15
✔︎有馬記念(1着)12秒32→12秒36→12秒25
☑️天皇賞秋(1着)12秒11→11秒53→11秒83
✅ダービー(2着)12秒03→11秒93→11秒87
22年1着イクイノックス ☑️12秒11→11秒53→11秒83
✅ダービー(2着)12秒03→11秒93→11秒87
✔︎皐月賞(2着)12秒17→12秒40→12秒09
✅東スポ杯2歳S(1着)12秒22→11秒90→11秒67
✔︎新馬戦(1着)12秒15→12秒20→11秒88
21年1着エフフォーリア ✅12秒10→12秒03→11秒67
✔︎ダービー(2着)12秒12→12秒27→11秒94
☑️皐月賞(1着)11秒99→11秒83→12秒04
✅共同通信杯(1着)12秒37→12秒13→11秒70
✔︎１勝クラス(1着)12秒70→12秒85→12秒16
20年1着アーモンドアイ ✅12秒10→11秒93→11秒61
✅安田記念(2着)11秒62→11秒55→11秒56
☑️ヴィクトリアM(1着)11秒54→11秒25→11秒28
？☑️有馬記念(9着)12秒15→11秒93→12秒34
✅天皇賞秋(1着)11秒77→11秒55→11秒50
19年1着アーモンドアイ ✅11秒77→11秒55→11秒50
☑️安田記念(3着)11秒70→11秒25→11秒28
✅ジャパンC(1着)11秒83→11秒72→11秒63
✅秋華賞(1着)12秒13→11秒90→11秒83
✅オークス(1着)12秒29→12秒20→12秒01
18年1着レイデオロ ✅11秒89→11秒53→11秒51
✅オールカマー(1着)12秒11→12秒00→11秒91
✔︎京都記念(3着)12秒51→12秒54→12秒40
✅ジャパンC(2着)12秒14→12秒05→11秒96
✅神戸新聞杯(1着)12秒28→12秒20→11秒97
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
？は馬券外 ・は✅☑️✔︎以外を示しています。
基本的に✅展開の好走経験馬で✅☑️✔︎展開のうち
２パターン以上の好走経験馬から勝ち馬が出ている。
22.23年はイクイノックス連覇。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❹各年2着の近4走ローテと走破ラップバランスから
✅展開レース＋長距離と☑️展開レース＋中距離好走
23年2着ジャスティンパレス
✔︎宝塚記念(3着)12秒04→12秒34→12秒18
✔︎天皇賞春(1着)12秒40→12秒58→12秒39
✅阪神大賞典(1着)12秒66→12秒57→12秒29
？・有馬記念(7着)12秒31→12秒36→12秒36
22年2着パンサラッサ
・札幌記念(2着)11秒93→12秒00→12秒24
・？宝塚記念(8着)11秒68→11秒90→12秒11
☑️中山記念(1着)11秒52→11秒30→11秒87
・？有馬記念(13着)12秒14→12秒21→12秒51
21年2着コントレイル
・大阪杯(3着)12秒16→12秒30→12秒41
☑️ジャパンC(2着)12秒10→11秒65→11秒99
✔︎菊花賞(1着)12秒53→12秒57→12秒39
✔︎神戸新聞杯(1着)12秒11→12秒26→12秒19
20年2着フィエールマン
✅天皇賞春(1着)12秒45→12秒25→12秒19
？☑️有馬記念(4着)12秒17→11秒93→12秒26
☑️札幌記念(3着)12秒20→11秒98→12秒03
✔︎天皇賞春(1着)12秒35→12秒45→12秒23
19年2着ダノンプレミアム
？☑️安田記念(16着)11秒68→11秒25→11秒68
✔︎マイラーズC(1着)12秒08→12秒15→11秒32
✔︎金鯱賞(1着)12秒29→12秒48→12秒07
？✔︎ダービー(6着)12秒13→12秒17→11秒98
18年2着サングレーザー
・札幌記念(1着)12秒04→12秒28→12秒39
？☑️安田記念(5着)11秒56→11秒30→11秒46
✔︎マイラーズC(1着)11秒62→11秒65→11秒48
☑️阪神C(3着)11秒55→11秒20→11秒53
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
？は馬券外 ・は✅☑️✔︎以外を示しています。
勝ち切れない理由として✅展開の好走傾向が少ない。
連対したのは20年2着フィエールマンのみ。
✅展開レース＋長距離戦の好走馬は注視したい。
☑️展開レース＋中距離戦の好走馬も注視しておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにより、天皇賞秋の攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜12秒04+☑️展開
❷近年1着は走破ラップバランス✅展開レースが基本
❸各年1着の近4走ローテと✅☑️✔︎展開レースから
✅展開レース好走を含んだ展開2パターン好走馬。
❹各年2着の近4走ローテと走破ラップバランスから
✅展開レース＋長距離と☑️展開レース＋中距離好走
過去４年の道中平均ラップ
【11秒47】～11秒54～【11秒86】～12秒17
過去４年の３着内12頭の好走パターン
①【】〜【】〜◯〜◯ ３勝 ３着３回
②【】〜◯〜【】〜◯ １勝、２着１回、３着１回
③【】〜◯〜◯〜【】 ２着１回
④ ◯〜【】〜◯〜【】 ２着１回
⑤ ◯〜【】〜【】〜◯ ２着１回
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①【】〜【】〜◯〜◯ ３勝 ３着３回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒34】～【11秒36】～11秒68～11秒76 ③
【11秒67】～【11秒87】～12秒03～12秒22 ①
【11秒70】～【11秒94】～12秒12～12秒37 ①
【11秒72】～【11秒76】～12秒18～12秒33 ③
【11秒83】～【11秒87】～12秒03～12秒11 ①
【11秒91】～【11秒97】～12秒00～12秒37 ③
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
マテンロウスカイ
【11秒50】～【11秒60】～11秒74～11秒94
シルトホルン
【11秒58】～【11秒67】～11秒82～11秒95
べラジオオペラ
【11秒77】～【11秒79】～11秒90～12秒01
ステラヴェローチェ
【11秒79】～【11秒96】～12秒01～12秒16
キングズパレス
【11秒81】～【11秒89】～12秒10～12秒36
サトノエルドール
【11秒86】～【11秒86】～11秒97～11秒97
ノースブリッジ
【11秒90】～【11秒90】～12秒09～12秒09
ドウデュース
【11秒91】～【12秒07】～12秒11～12秒27
ニシノレヴナント
【12秒17】～【12秒17】～12秒43～12秒43
タスティエーラ
【12秒35】～【12秒35】～12秒41～12秒41
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②【】〜◯〜【】〜◯ １勝、２着１回、３着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒28】～11秒54～【11秒56】～11秒77 ①
【11秒64】～12秒06～【12秒45】～12秒64 ③
【12秒03】～12秒17～【12秒26】～12秒45 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ジャスティンパレス
【11秒53】～11秒70～【12秒11】～12秒29
ダノンベルーガ
【11秒56】～11秒64～【12秒00】～12秒21
レーベルスティール
【11秒58】～11秒83～【11秒90】～12秒21
リバティアイランド
【11秒62】～11秒84～【11秒89】～12秒07
リフレーミング
【11秒74】～11秒77～【11秒96】～12秒10
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③【】〜◯〜◯〜【】 ２着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
【11秒99】～12秒10～12秒11～【12秒19】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
該当馬不在
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
④ ◯〜【】〜◯〜【】 ２着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
11秒52～【11秒87】～11秒93～【12秒24】②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
該当馬不在
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⑤ ◯〜【】〜【】〜◯ ２着１回
↓好走馬の持ち道中平均ラップと着順↓
12秒04～【12秒18】～【12秒29】～12秒66 ②
↓該当馬の持ち道中平均ラップ↓
ホウオウビスケッツ
11秒62～【11秒65】～【11秒82】～11秒90
ソールオリエンス
12秒03～【12秒09】～【12秒17】～12秒29
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上が無料掲載分です。
最終結論は10月26日(土)夜、公開予定です。
それまでの間は追記する形で
出走馬の考察を行って参ります。
当noteは的中を保証するものではございません。
結果に関わらず返金等の対応は致しかねます。
予め、ご理解とご協力よろしくお願いします。
オープンチャット【参加無料】
「血統背景＆ラップ適性の注目馬🐎」
天皇賞(秋) 最終結論
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜12秒04+☑️展開
23年(11着)追走力数値11秒50
☑️11秒50→11秒40→11秒93
22年(2着)追走力数値11秒54
☑️11秒54→11秒53→11秒84
21年(14着)追走力数値12秒04
✅12秒04→12秒03→11秒87
20年(4着)追走力数値12秒03
✅12秒03→11秒93→11秒67
19年(3着)追走力数値11秒70
☑️11秒70→11秒55→11秒57
18年(3着)追走力数値11秒76
☑️11秒76→11秒53→11秒54
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
近年の逃げ馬は 0.1.2.3 と勝ち星はないが安定傾向。
逃げ馬の展開は✅☑️の２パターンが考えられます。
✔︎展開は過去5年で０ですが頭には入れておきたい。
21.22年は稀にみる乱ペースであり、2番手追走馬は
追走力数値12秒01だったことから追走力数値自体は
速くて11秒70〜12秒04とする。ポイント❷と合わせ、
逃げ馬は✅☑️展開でレースを作っていって
勝ち馬は✅展開で走破することで勝利している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❷近年1着は走破ラップバランス✅展開レースが基本
23年☑️11秒57→11秒40→11秒47 ③
22年☑️12秒11→11秒53→11秒83 ①
21年✅12秒10→12秒03→11秒67 ③
20年✅12秒10→11秒93→11秒61 ③
19年✅11秒77→11秒55→11秒50 ②
18年✅11秒89→11秒53→11秒51 ②
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
・は✅☑️✔︎以外を示しています。
逃げ馬は基本的に✅☑️展開レースを作ります。
近2年は逃げ馬が追走力数値11秒50〜11秒54 と
例年以上に速い数値を計測してきた年で基本的に
勝ち馬は✅展開レースを好走しなければならない。
中盤数値→終盤数値の加速は必至。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❸各年1着の近4走ローテと✅☑️✔︎展開レースから
✅展開レース好走を含んだ展開2パターン好走馬。
23年1着イクイノックス ☑️11秒57→11秒40→11秒47
✔︎宝塚記念(1着)12秒05→12秒34→12秒15
✔︎有馬記念(1着)12秒32→12秒36→12秒25
☑️天皇賞秋(1着)12秒11→11秒53→11秒83
✅ダービー(2着)12秒03→11秒93→11秒87
22年1着イクイノックス ☑️12秒11→11秒53→11秒83
✅ダービー(2着)12秒03→11秒93→11秒87
✔︎皐月賞(2着)12秒17→12秒40→12秒09
✅東スポ杯2歳S(1着)12秒22→11秒90→11秒67
✔︎新馬戦(1着)12秒15→12秒20→11秒88
21年1着エフフォーリア ✅12秒10→12秒03→11秒67
✔︎ダービー(2着)12秒12→12秒27→11秒94
☑️皐月賞(1着)11秒99→11秒83→12秒04
✅共同通信杯(1着)12秒37→12秒13→11秒70
✔︎１勝クラス(1着)12秒70→12秒85→12秒16
20年1着アーモンドアイ ✅12秒10→11秒93→11秒61
✅安田記念(2着)11秒62→11秒55→11秒56
☑️ヴィクトリアM(1着)11秒54→11秒25→11秒28
？☑️有馬記念(9着)12秒15→11秒93→12秒34
✅天皇賞秋(1着)11秒77→11秒55→11秒50
19年1着アーモンドアイ ✅11秒77→11秒55→11秒50
☑️安田記念(3着)11秒70→11秒25→11秒28
✅ジャパンC(1着)11秒83→11秒72→11秒63
✅秋華賞(1着)12秒13→11秒90→11秒83
✅オークス(1着)12秒29→12秒20→12秒01
18年1着レイデオロ ✅11秒89→11秒53→11秒51
✅オールカマー(1着)12秒11→12秒00→11秒91
✔︎京都記念(3着)12秒51→12秒54→12秒40
✅ジャパンC(2着)12秒14→12秒05→11秒96
✅神戸新聞杯(1着)12秒28→12秒20→11秒97
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
？は馬券外 ・は✅☑️✔︎以外を示しています。
基本的に✅展開の好走経験馬で✅☑️✔︎展開のうち
２パターン以上の好走経験馬から勝ち馬が出ている。
22.23年はイクイノックス連覇。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❹各年2着の近4走ローテと走破ラップバランスから
✅展開レース＋長距離と☑️展開レース＋中距離好走
23年2着ジャスティンパレス
✔︎宝塚記念(3着)12秒04→12秒34→12秒18
✔︎天皇賞春(1着)12秒40→12秒58→12秒39
✅阪神大賞典(1着)12秒66→12秒57→12秒29
？・有馬記念(7着)12秒31→12秒36→12秒36
22年2着パンサラッサ
・札幌記念(2着)11秒93→12秒00→12秒24
・？宝塚記念(8着)11秒68→11秒90→12秒11
☑️中山記念(1着)11秒52→11秒30→11秒87
・？有馬記念(13着)12秒14→12秒21→12秒51
21年2着コントレイル
・大阪杯(3着)12秒16→12秒30→12秒41
☑️ジャパンC(2着)12秒10→11秒65→11秒99
✔︎菊花賞(1着)12秒53→12秒57→12秒39
✔︎神戸新聞杯(1着)12秒11→12秒26→12秒19
20年2着フィエールマン
✅天皇賞春(1着)12秒45→12秒25→12秒19
？☑️有馬記念(4着)12秒17→11秒93→12秒26
☑️札幌記念(3着)12秒20→11秒98→12秒03
✔︎天皇賞春(1着)12秒35→12秒45→12秒23
19年2着ダノンプレミアム
？☑️安田記念(16着)11秒68→11秒25→11秒68
✔︎マイラーズC(1着)12秒08→12秒15→11秒32
✔︎金鯱賞(1着)12秒29→12秒48→12秒07
？✔︎ダービー(6着)12秒13→12秒17→11秒98
18年2着サングレーザー
・札幌記念(1着)12秒04→12秒28→12秒39
？☑️安田記念(5着)11秒56→11秒30→11秒46
✔︎マイラーズC(1着)11秒62→11秒65→11秒48
☑️阪神C(3着)11秒55→11秒20→11秒53
✅序盤→中盤→終盤で終盤にかけて速まる展開
☑️序盤→中盤→終盤で中盤が最も速まる展開
✔︎序盤→中盤→終盤で中盤が最も緩む展開
？は馬券外 ・は✅☑️✔︎以外を示しています。
勝ち切れない理由として✅展開の好走傾向が少ない。
連対したのは20年2着フィエールマンのみ。
✅展開レース＋長距離戦の好走馬は注視したい。
☑️展開レース＋中距離戦の好走馬も注視しておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにより、天皇賞秋の攻略ポイントは
❶近年の逃げ馬は追走力数値11秒70〜12秒04+☑️展開
❷近年1着は走破ラップバランス✅展開レースが基本
❸各年1着の近4走ローテと✅☑️✔︎展開レースから
✅展開レース好走を含んだ展開2パターン好走馬。
❹各年2着の近4走ローテと走破ラップバランスから
✅展開レース＋長距離と☑️展開レース＋中距離好走
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値
宝塚記念 追走力数値(序盤数値)12秒19
ジャパンC 追走力数値(序盤数値)11秒70
札幌記念 追走力数値(序盤数値)12秒01
毎日王冠 追走力数値(序盤数値)11秒90
オールカマー 追走力数値(序盤数値)12秒14
それでは最終結論です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最終結論 近年1着傾向の薄い今年。◎本命チャンス
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近年の1着傾向から『✅☑️✔︎展開レース』のうち
2パターン好走馬が天皇賞秋に直結している。
23年1着イクイノックス ☑️11秒57→11秒40→11秒47
✔︎宝塚記念(1着)12秒05→12秒34→12秒15
✔︎有馬記念(1着)12秒32→12秒36→12秒25
☑️天皇賞秋(1着)12秒11→11秒53→11秒83
✅ダービー(2着)12秒03→11秒93→11秒87
21年1着エフフォーリア ✅12秒10→12秒03→11秒67
✔︎ダービー(2着)12秒12→12秒27→11秒94
☑️皐月賞(1着)11秒99→11秒83→12秒04
✅共同通信杯(1着)12秒37→12秒13→11秒70
✔︎１勝クラス(1着)12秒70→12秒85→12秒16
20年1着アーモンドアイ ✅12秒10→11秒93→11秒61
✅安田記念(2着)11秒62→11秒55→11秒56
☑️ヴィクトリアM(1着)11秒54→11秒25→11秒28
？☑️有馬記念(9着)12秒15→11秒93→12秒34
✅天皇賞秋(1着)11秒77→11秒55→11秒50
現在1番人気のリバティアイランドを見てみると
ここから先は
¥ 500
いただいたサポートは今後の還元企画の為に貯めさせてもらいます😊その際は是非、ご参加下さい🤲