Audible読書体験。
Audible。
プロのナレーターさんが
朗読した本をアプリで聴けるサービス。
通勤や散歩中に聴いている。
最近聴いているのはこれ。
同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬 著
Audibleがオススメしていたので
聴いてみたら、面白い。
ナレーターは青木瑠璃子さん。
ウマ娘のエアグルーヴの人だ。
登場人物の演じ分けや。
心理描写、情景描写など凄い。
芝居を見ているみたいだ。
これ、ナレーターの人に
すごい技量を求められるな。
理解力と再現性がないといけない。
近頃、本を読むのが
億劫になってしまって。
読んでも頭に入らないけど。
Audibleは気軽だ。
日本史や哲学の本も聴いた。
難しいけど。
難しいからといって
本を閉じる事がなく。
聞き続けるので
頭が良くなれる気がする!
絵がちゃんと浮かび。
同時に自分の思考も進める事ができる。
知識として身についたのか。
と言われると全然なんだけど。
やっぱりプラスして
読む読書も必要だと思うけど。
モチベーションは上がる。
もう1回聴いてもいいし。
付随する読書もしたい。
自分には合っていると思う。
普段からラジオも結構聴くし。
ちょっとずつ
アウトプットもしていきたい。
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