私のbosyu体験-駆け出し編-
みんな最初は駆け出しユーザー。
どうも、うねうねです。
前回のきっかけ編に続き、何でも募集できるサービス"bosyu"のユーザーになりたての頃、初期の駆け出し編を書いてみます。
ナンノコッチャな方は前回記事をどうぞ。
そんなこんなでbosyuはじめる
最初は、bosyuというサービスについて斜に構えまくっていた私ですが、自分の見方が少し変わる瞬間がありました。
ここで前回に引き続き、またまたでごさんの登場。
もともと着物繋がりでTwitter上での知り合いではあったのですが、なんていいうか、賛否激しい話題とか炎上案件とか、そういう浮き沈みのある話題には反応しない、すごく平和なタイムラインを維持してる人っていう印象だったんですよね。流れては消えていった数多の新サービスにも反応してなかったし。。。
そんなでごさんがbosyuについて好意的なツイートをしてたんです。
おや?あのでごさんが反応してるってことは…今までのサービスとはちょっと違うのかも…?
たったそれだけ、たまたまだったのかもしれませんが、そんな些細なことで、私もbosyuをちゃんと使ってみようかなと思い直したのでした。
ぽつりと出してみたbosyuでスベる
前置き長くなりましたけど、ようやく興味が湧いてきて、はじめて作ったbosyuがこれ。
今までオフラインで着物のイベントをあれこれやっていたこともあり、それをオンラインにしてみたらいいんじゃない?ってことで。
着物を着る機会が減っていたので、練習する会とかどうだろう?と。
(着物の着付けは、しばらくやらないと恐ろしいほど忘れていくのです…)
結果は見事に…応募ZERO!!!!
ヘコみますなぁ。。。
この時は何が悪かったのか分からなかったのですが、今思うと、
・着物ですらマイナーなのに、着付け、もくもく会(しかも、もくもく会のことよく知らなかった)とマイナー要素を重ねすぎた
・そもそもお前誰やねんな人の会に参加するハードルが高かったのでは?
・bosyuプロフィールやTwitterのプロフィールが何者か全然分からない状態だった
なんてとこが悪かったのかなーと。
心折れそうになった時に励まされたbosyu
最初のゼロで心折れかけかけの時に参加したbosyu。ここで、ふたたび登場のでごさんの会。(私も書いてて出しすぎだろと思ってます)
もう一人の参加者、Onekoさんと共に三人でやいのやいの言いつつ、ストレングスファインダーの話からbosyuの話へ。
bosyu一発目から出鼻くじかれてたところに、まあそういうこともアルヨネーという励ましから、こういうbosyuどうだろ?というアイディアの話まで、何やかんや盛り上がりました。
この会の中で、「趣味沼」という私のbosyu活動のベースとなるキーワードが爆誕し、やる気を取り戻したのでした。単純。
でも、駆け出しの頃にこういうbosyu仲間と話せたのは大きかったと思います。
何も分からないならそれもbosyuしちゃう
開き直って、とりあえず思いついたbosyu出しちゃおう!と作ったのがこれ。
何も分からないから、諸先輩方にアドバイスをもらってしまおうbosyuです。
ありがたいことに、すぐに具体的なアドバイスを書き込んでくださった方が!!bosyuユーザーさん優しい。
ぱいせんのアドバイスはすぐさま取り入れるやつ
上記のbosyu先輩方のアドバイスを120%取り入れて、そっこーbosyuを作りました。
「私を使ってください」という強いフレーズ、アドバイスくれた方自身のbosyuで使われていたもので、それをそのままお借りして作ってみました。
自分の特性をとにかく羅列して出したのですが、意外なところに引っ掛かって応募があったので、自分の需要が分からない時はこういう出し方も面白いなと思います。
ついでに、他の人が応募しているbosyuが気になったのでこんなのも。(これはゼロでしたけどね…撃沈)
オープンbosyuで広げてみる
bosyuはふんわり広くよりもピンポイントに絞って出す方がマッチングしやすい説もあるのですが、こちらは絞らない系bosyu。
「なんでも来い・誰でもOK!」という内容なのですが、そうやって出すと、同じテンションの「誰でもいいから繋がりたい!」って人から応募がきたので、なるほどな〜となりました。
私はオープンbosyuと呼んでいるのですが、意外な人との出会いが欲しい人はいいかもしれません。
もっと詳しく知りたい方はラジオ聴いてね
そんなこんなで、ラジオの前後にまたがって書いたこのnote記事ですが、ラジオではもう少し詳しくテキトーに喋ってます。
アーカイブもあるので興味がある方はでご・うね回聴いてみてください〜。
bosyuのハードルを下げまくる、ゆるゆるした回になっておりますのでぜひ〜
そしてそして、私だけではなく、他のユーザーさんのbosyu体験も気になるな〜という方は、bosyu公式さん(中の人)のnoteがおすすめです。私の記事も取り上げていただきました〜嬉しみ!