uneune(うねうね)

アート、着物、日本酒が好きです。すべては道楽。

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最近の記事

映画観賞後に【re:SOURCE】と【COURT SIDE】を読んで、表現の答え合わせをした話/THE FIRST SLAM DUNK

先日観た映画『THE FIRST SLAM DUNK』。 線と色、そして動きの組み合わせが、今まで見たことが無い表現で面白かったという感想をこの前書いたんですが。 余韻に浸って考えるほどに、 「この映像どうやって作ってるの???」 という疑問がふつふつと沸きまして… 買っちゃいました…『re:SOURCE』。 プロモーションに踊らされて思うツボなわけですが、映像を観て、制作の裏側に興味が出てきたので…気が付いたら平積み見つけてレジへ向かってました。(この本とても良かったの

    • THE FIRST SLAM DUNKの線画の話がしたいんです。

      観ました。観ましたよ。 THE FIRST SLAM DUNK。 ストーリー、作画、新キャストの声優、、色々と感想はありますが、私は線画のことを誰かと話したい気分になりました。 線、だいぶ異質じゃなかったですか?? ってことを真っ先に思ったんですが、感想言ってる人たちの中に言及している人を見つけられない。。。 同じ気持ちの人がいたら、こっそり教えてください。 誰かに言いたいので、とりあえず聞いてくれ。 ※ネタバレしたくない人は、映画1回観た後に読んでね。 ※そうだった

      • SUZURIで作ってみた/スタンダードTシャツ

        どうも。うねうねです。 SUZURI で作ってみたシリーズ。 ノーマルな白Tを作ってみて、そこそこいい感じに仕上がったのでメモしておきます。 種類は「スタンダードTシャツ」の ホワイト、 Lサイズです。 和装トルソーしかなかったのですが、着せてみました。トルソー自体は女性Mサイズ体型くらいですかねーたぶん。 プリント部分のアップはこんな感じです。 白地にプリントしているので、インクが馴染んだような風合いです。 以前、濃い色地に別のプリントした時は、下地剤の関係なのか、も

        • オフィシャルツアーとタクシーで大地の芸術祭2022を周った記録/3日目タクシーでまつだいエリア

          この文章は、新潟県の大地の芸術祭を【お金より時間重視】で周った3日間の記録の3日目です。 1日目、2日目のコースに入っていなかった「最後の教室」を見たくて、タクシーで見に行きました。お金かかった!! ▽1日目の記録はこちら ▽2日目の記録はこちら 3日目/タクシーでまつだいエリアざっくりルート 2日目のバスツアーのガイドさんに相談したところ、「最後の教室」に公共交通機関で行く術はないと発覚。他の半日バスツアーには含まれているものもありましたが、午前中に見に行きたかった

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        • 私のbosyu体験
          3本

        記事

          オフィシャルツアーとタクシーで大地の芸術祭2022を周った記録/2日目オニヤンマ飛翔コース

          この文章は、新潟県の大地の芸術祭を【お金より時間重視】で周った3日間の記録の2日目です。 ▽1日目の記録はこちら ▽3日目の記録はこちら 2日目/オフィシャルツアー(オニヤンマ飛翔コース)ざっくりコース内容 前日のコースと同じく、ポイントごとに有名な作品やスポットを周る感じです。ただ、前日のコースが20数人だったのに対して、この日は10人。少人数のため、やや時間に余裕があるように感じました。前日は廃校の展示が多かったのに対して、こちらのコースは一軒家まるごとの展示が多

          オフィシャルツアーとタクシーで大地の芸術祭2022を周った記録/2日目オニヤンマ飛翔コース

          オフィシャルツアーとタクシーで大地の芸術祭2022を周った記録/1日目モモンガ滑空コース

          この文章は、新潟県の大地の芸術祭を【お金より時間重視】で周った3日間の1日目の記録です。 運転こわい・時間と体力はなるべく使いたくない地方民(九州住み)なので、オフィシャルツアー(バス)とタクシーをメインに使いました。 ▽2日目の記録はこちら ▽3日目の記録はこちら 感想まとめると めっちゃお金飛んだ!!! 作品はたくさん見れた!!! 大地の芸術祭たのしい!!!!! です。 ▽大地の芸術祭ってなんぞ?という方のための補足 大地の芸術祭/越後妻有トリエンナーレは

          オフィシャルツアーとタクシーで大地の芸術祭2022を周った記録/1日目モモンガ滑空コース

          SUZURIで作ってみた/スマホケース

          どうも。うねうねです。 noteってどうやって書いてたっけ?という前置きはさておき。 とりあえず、この前遊んで作ってみたスマホケースがいい感じにできたのでメモです。 SUZURIというサービスで作ってみたんで興味ある人は公式へゴー。 いくつかアイテム作ってみて、画面上の色味と実物の色味の差が一番無かったのがこのスマホケースなので、どんな感じか写真に残しておきます。 写真はとりあえずで撮ってたやつだから、撮り方雑なんですけどまぁ。(撮り直すのが面倒) こちらがSUZUR

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          そしてbosyuは暮らしになった

          どうも、うねうねです。 2020年も光のように過ぎましたが、毎年光の速さが上がってきている気がします。 今年は、bosyuというサービスにハマり、bosyuまみれになった1年でした。 bosyuと言えば、勝手にやっちゃうアレでお馴染みなのですが、今回も勝手にやっちゃう側で、アドベントカレンダーというものに便乗して、文章を書いてみることにします。 テーマは「bosyuとわたし」 2020年にbosyuと出会い、bosyuが私にとっての「暮らし」になるまでを振り返りたい

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          私のbosyu体験-駆け出し編-

          みんな最初は駆け出しユーザー。 どうも、うねうねです。 前回のきっかけ編に続き、何でも募集できるサービス"bosyu"のユーザーになりたての頃、初期の駆け出し編を書いてみます。 ナンノコッチャな方は前回記事をどうぞ。 そんなこんなでbosyuはじめる最初は、bosyuというサービスについて斜に構えまくっていた私ですが、自分の見方が少し変わる瞬間がありました。 ここで前回に引き続き、またまたでごさんの登場。 もともと着物繋がりでTwitter上での知り合いではあったの

          私のbosyu体験-駆け出し編-

          私のbosyu体験 -きっかけ編-

          したい、されたい、bosyu体験。 どうも、うねうねです。 今回は、かるいきもちで使い出したbosyuというサービスがアレヨアレヨと私の沼のひとつになったお話です。 bosyuというサービスを使ってみた話、どこかでまとめようと思っていたら、すでにでごさんが書いていた!(でごさんとは、bosyuのユーザーでありながら、bosyu絡みのいろんな場面で中の人ばりのサポート力を発揮しているお方です) こちらの記事、bosyuってなんぞやがよくわかるのでオススメ。 よっし!私も

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          しない自由を愛してる

          好きなもの、ありますか? 私はたくさんあります。 例えばアート。例えば着物。例えば日本酒。 私の好きなものは、主に趣味の中で育まれたものたちです。ハマると沼をズブズブ進んでしまうので、何か新しい沼が見つかるたびに、笑いながら沈んでいってます(超楽しい)。 趣味の深みにハマるにつれ、「好きなことを仕事にしたらいいのに」と言われることもしばしばでして。そのたびに私の心は、なんだかモヤンと曇ってしまうのです。 今回は、キラキラとした言葉に感じた私のモヤン、好きなものと私と

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          コロナ禍とオンラインと着物

          オフラインからオンライン。 どうも、うねうねです。 普段は、はてなの方でブログ書いたりしてるんですが、noteにも試しに。(noteは制作関係のことをまとめるつもりだったんですけど、ちょっと滞ってるので) コロナで変わったこと、着物のことを少し。 私自身はもともと引きこもりがちなのでコロナで生活激変…!ってほどでも無いんですが、飲みに行けないのがつらい。 その分お家で飲むようにはなりましたが← ずーっとゴリゴリに通勤してまして、緊急事態宣言が出ても出なくてもエンヤコラ

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