霊界の真理追及者うねきのnote

もう真理追究終わりました。だいたい真理に辿り着きました。

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最近の記事

予言:2025年7月5日に大津波が起きる。

僕には分かる。これはが本物の予言だと。 予言は大半がガセだが、一部本物がある。これがそうだ。 簡単に説明すると。 たつき諒さんというマイナーな少女漫画家による予知夢という形の予言です。 2011年3月11日東日本大震災を、当てた実績のある人です。 ※現在売ってるのが数年前に出版された完全版で、その前の初版はたしかに311以前に出版されていて、本の表紙に「大災害は2011年3月」と書いてありました。本の中身も津波の予知夢なので、当てたと言っても良いでしょう。 そして次の予言

    • カルマの法則の仕組み おまけ

      街に暴行犯が現れたとする。 そして、あなたに殴られるカルマは一切ない。 そんな場合あなたは絶対に安全です。 霊界は、あなたが気づかないようにあなたの脳内を操って、例えば出かける時間を少しズラしたり、道を変えたりして、犯人に近づかないようにする。 もちろん犯人の脳内も同様。 犯人が近くにいても、ケースバイケースだが。 霊界が、犯人があなたを見たとき、犯人に好感を持たせたり。 霊界が、犯人があなたに気が付かないようにしたり。 いよいよとなったら、犯人の頭の中から「あなたを殴る

      • 僕の究極の疑問は

        自分が頑張って、世の中に尽くしたとして。 自分の善性が上がり、良いカルマを手に入れ、霊界視点では自分は得をしたわけだが。 僕の究極の疑問は、上記によって「他の人も含めた、霊界全体が得をするのか?それとも自分だけが得するのか?」である。

        • この世は公平である

          例えば、ある人が裏金を払って、自分の店をTV局に紹介してもらったとしよう。 それによって、お客さんがたくさん来て、売り上げが上がって得をした。 しかし、霊界人は、下界を公平に作ってある。 この場合は、別のときに、何らかの方法で知名度を下げられるのだろう。

          良いカルマと悪いカルマは、決して相殺されない。

          例えばですが、あなたが1億円盗んだとしましょう。 そしてすぐに、その1億円を寄付したとしましょう。 カルマ的にどうなると思いますか?プラスマイナス0だと思いますか? いいえ。霊界的には、悪いカルマと良いカルマは別々なのです。 つまり、1億円盗まれるカルマを作り、1億円寄付されるカルマを得たのです。 ※正確には「1億円寄付される」状況には中々ならないので、似た感じで再現します。

          良いカルマと悪いカルマは、決して相殺されない。

          人は日々、霊界人に操られている。

          例えば霊界人が下界人に A のことをさせたいとする。 Aのことを頭に思い浮かばせ、 A を意識させる。 Aをするといい気分になることで、 A がしたくなるように誘導する。 そんな感じで操られています。 ※もちろん、下界人にAをやる能力がある前提です。 ※別の機会にその逆をやって、バランスを取ります。

          人は日々、霊界人に操られている。

          高級霊と低級霊について

          ■遥か昔に霊界を掌握した高級霊 とある本に低級霊と高級霊の戦いがどうのこうの書いてあったが、それは嘘です。 遥か昔に高級霊が低級霊に勝っているのです。 高級霊は、低級霊と高級霊が同じ階層にいると害なので、霊界の階層(結界)を作り、彼らを閉じ込めました。 カルマの回収で悪いことを下界人に実行させる際、高級霊では嫌な気持ちになります。 そこで高級霊は、低級霊を使うことにしたのです。 ■本物である高級霊も嘘を言いいます。 まぁ日月神示のことなんですけどね。あれは本当に高級霊

          奥が深いカルマの法則

          これだけで本1冊が書けてしまうほど、奥が深いのですが。 一部だけ書くことにします。 【カルマなどによって引き寄せる】 例えば騒音のカルマがある人は、うるさい隣人が引っ越して来やすい、もしくは自分がうるさい隣人のいる場所に引っ越しやすい。 それは霊界の影響によって引き寄せます。 例えば引っ越す際に、不動産屋で、そのうるさい隣人がいる物件が、「何か良さそう」と思えたり、その物件を選びたくなるよう考えも無意識だと誘導されているのである。 強い意志で「静かな物件が良い!」と思って