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NHKラジオ英会話で独学したボクが海外で色々と体験したこと

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ボクは就職してから、主にNHKのラジオ英会話講座を聴くことで英会話を含めたビジネス英語に必要な力を習得しました。 実際には失敗談や小さなトラブルの話が多いのですが、まあ結果的に…
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2022年5月の記事一覧

9.「お疲れ様」を英語で

これは直訳のできない慣用的な日本語の表現の典型ですが、これにも懐かしい思い出があります。…

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17.初めての海外出張はLos Angels(ロス・アンゼルス)でした(その2:“No kidding …

そのビジネスショーは当時ボクが在籍していた楽器業界でも最大のWinter NAMMと呼ばれるものでA…

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17.初めての海外出張はLos Angels(ロス・アンゼルス)でした(その1:ロス在住30年…

ボクが最初に海外へ行ったのは1988年の1月にLos Angels(ロス・アンゼルス)で行われたビジネ…

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16.海外のホテルやレストランでの失敗(その2:おつり、もらっちゃったんだ?)

また別の時に同じホテルなのですが(毎年行われるビジネスショーのために同じホテルに数年続け…

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16.海外のホテルやレストランでの失敗(その1:Welcome to my sweet room / 私の…

海外での失敗と言うかトラブルも含めてですが、初めて行ったアメリカの西海岸での経験が印象深…

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15.同じ言葉にも複数の意味が

“Are you bassist ?” “Yes, Originally.” 「ベーシストなの?」 「元々はね。」   この…

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14.What a guy !(なんてヤツだ!)

ある時来日していたKimさんがミーティング中に予定が変わって、急遽滞在を延長することになりました。 直ぐに航空会社に連絡してそのミーティングが終わる前に帰りの便を変更してあげたら今回のタイトルのセリフで褒めてもらいました。   実は同じ方から同じ言葉を反対の意味で頂戴したことがあります。   もう何度か来日していて顔見知りになった頃、ランチの後か何かで歩いている時に当時あった唐辛子入りのガム(カラシ入りのもありました。流石に両方とも直ぐに見かけなくなりましたけど)を食べながら

13.スラングとまではいかない言葉(その2:「奢る」は英語では)

聞き取れたけれども最初は意味が分からなかった言葉に”Dutch treat”という言葉がありました…

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13.スラングとまではいかない言葉(その1:相手の呼び方も色々と)

ネイティブの人たちとの会話、と言うか彼ら同志の会話の中で、音としては聴き取れるものの最初…

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12.英語の会議での色々なデキゴト

英会話の初心者🔰の頃はこんな調子で失敗が多かった訳ですが、たまにはトレーニングの成果を発…

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11.英語の発音がダメで通じなかったこと

昔の勤務先の同じ部署に女性が3人いて、みんなとても仲が良かったのですが、ふざけて一番後輩…

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10."Sorry"は「ごめん」ではなく「残念」

これはボクが今までに経験した英会話の中で一番印象に残っている話の一つです。   “Sorry”…

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8.Clever smoke(賢くなる煙)

これはUS支社のKimさん御一行を初めて浅草に連れて行った時の話です。 まだ英語のトレーニング…

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