Journal Workz:頂きまでの記録
こんにちは、YASU/ヤス・スピリット・ハートです。
『Journal Workz』は、「自分のスピリチュアルな探求・対話」が、僕自身の、今まで見えていなかった価値ある情報になるのではないか?という可能性から生まれたスピリチュアル・ジャーナリングです。
noteで公開するのも、「伝えること」「届けること」「理解してもらうこと」を前提とせず、「こんなことを考えている人がいるんだ」という世界観の共有へのチャレンジです。
説明もなく始まったり、解説もなしに公開することで、スピリット・ガイドからのエネルギーの行間に刻まれた情報というものが、自動的に必要な人に届けばいいなぁなんてことは少し意識したりはしています。
ですが、なにかを強制したり、こうでなければならないなんて考えたり、アテンションを集めようとしたりはするつもりはありません。
「なんだかわからないけど、意識がクリアになって、背中の羽が少し伸びた気がする」
ぐらいの感覚的軽やかさを届けられるようになればいいなぁぐらいです。
ということで、『Journal Workz』という探究を公開します。
『Journal Workz:頂きまでの記録』
Journal Workzは、次世代の若いハートを持つ大人たちに向けた、未来志向の自己成長プラットフォームです。
このプラットフォームは、デジタル時代に生きる私たちが、内なる静けさを取り戻し、真の自己を探求し、最高の自分に成長するためのプロジェクトで構成されています。
『魂の最高傑作としての自己の完成』を記録し、分かち合うことで、成長と進化を加速させ、次世代のコミュニティプラットフォームとして、社会性を持ったグループとして、新しい社会の創造に貢献していける人財を発掘していくというフィロソフィーを持っています。
そのために、モダンな雰囲気を持ちつつも、森の中で深呼吸をするような穏やかさと調和を大切にしています。
Journal Workzは、3つのプロジェクトを通じて、自己探求と成長を促進し、次世代のリーダーやクリエイターが真の自己を見つけ、最高の自分を目指し、完成への道を歩むためのサポートを提供します。
それぞれのプロジェクトが提供する体験は、個々の旅を支え、さらにその先の頂きへと導いていくことを目指します。
①Summit:最高到達点へ
Summitは、個々の最高到達点を目指すプロジェクトです。
ここでは、ジャーナリングを通じて自分自身と向き合い、成長を記録しながら、目標達成のプロセスをサポートします。
Summitは、ピーク(頂点)を目指す旅のように、個々の人生のクライマックスを見つけ、そこにたどり着くための道筋を示します。
挑戦と成長を重ね、自分の限界を超えていく体験が得られる場所です。
Summitは、頂点への挑戦、自己の限界を押し広げることをテーマにした領域です。この領域では、ジャーナリングを通じて、個人の目標や夢を明確にし、その実現に向けたステップを具体的に設計していきます。
目的: 自己のビジョンや目標を明確にし、到達点に向かって計画的に進む。
活動内容: 定期的なジャーナリングや目標設定のワークショップ、進捗を確認しながら目標を達成していくサポート。
対象: 自己実現やキャリアの成功を目指す若者や、目標達成に意欲的な大人。
②Essence:デジタルデトックス
Essenceは、デジタルデトックスや内なる感覚の再発見を目的としたプロジェクトです。
現代社会の喧騒から一歩引いて、自分自身の本質と向き合う時間を提供します。
Essenceでは、デジタルから解放され、本物の感覚を取り戻すことで、心の静けさと内面的な充実感を得ることができます。
リフレッシュされた状態で、自分自身のエッセンスを再発見するプロセスをサポートします。
Essenceは、個人の本質や内面的な成長に焦点を当てた領域です。この領域では、デジタルデトックスや心と体の浄化を通じて、自己の真実の感覚(Essence)を見つけ出し、深めていくプロセスをサポートします。
目的: 心と体の調和を図り、内面的な成長と真実の自己を探求する。
活動内容: デジタルデトックス、瞑想、内省的なジャーナリング、自然との調和をテーマにしたワークショップ。
対象: 内面的な成長や精神的な豊かさを追求したい人々。
③Mastery:マスタープロセス
Masteryは、身体・心・スピリット・ヒューマニティの全方位的な向上を目指すプロジェクトです。
ここでは、ヨガや瞑想、精神的なトレーニングを通じて、自分を深く探求し、磨き上げることができます。
Masteryは、自分の人生をマスターし、より高いレベルの自己実現を達成するための道を提供します。
深い学びと実践を通じて、内なる強さとバランスを育み、より豊かな人生を送るための基盤を築くことを目指します。
Masteryは、体・心・魂のすべてを高めるためのトレーニングと実践を行う領域です。この領域では、精神的および肉体的な訓練を通じて、全人的なマスタリーを追求します。
目的: 肉体的、精神的、そして霊的なマスタリーを達成し、人間としての可能性を最大限に引き出す。
活動内容: 高度なヨガ、瞑想、精神的なトレーニング、コミュニティを通じた学び合いと自己鍛錬の実践。
対象: 自己の限界を超え、全人的な成長を目指す個人。
Journal Workzが提供する『自分自身を知る』ためサポート設計
1. セルフリフレクションジャーナル
毎日の質問プロンプト: 日々の出来事や感情、考え方に焦点を当てた質問を提示し、ユーザーが自己反省を行えるようにする。
例:「今日一番強く感じた感情は?それはなぜか?」、「今週最も誇りに思った瞬間は?」など。
週次・月次レビュー: 1週間や1か月ごとに、その期間の振り返りを行い、パターンや成長を見つけ出すセクションを設ける。
2. パーソナリティ分析とトラッキング
性格診断テスト: ユーザーが自己理解を深めるために、MBTIやビッグファイブなどの性格診断を実施し、その結果をジャーナルに保存・参照できるようにする。
感情トラッカー: 日々の感情や気分を記録し、それらの変化やトレンドを視覚的に表示することで、自分の感情的なパターンを認識できるようにする。
3. ゴール設定と進捗管理
個人的な目標設定: 短期・長期の目標を設定し、それに向かってどのように進んでいるかを定期的にチェックできる機能を提供する。
習慣トラッカー: 自己改善のための習慣を記録し、達成度をモニタリングする。
4. フィードバックと洞察
AIによるフィードバック: ユーザーのジャーナルエントリーに基づき、AIが洞察やフィードバックを提供する。たとえば、繰り返し現れるテーマや感情を指摘し、それらが何を示しているかについての考察を提示する。
月次レポート: 1か月のジャーナルを振り返り、成長点や課題をAIがレポートとしてまとめ、次の月への提案を行う。
5. 対話型リフレクション
チャットボットとの対話: AIチャットボットを用いて、自分自身との対話をシミュレーションし、自分の考えを整理したり、新たな視点を得たりするための機能。
自己対話プロンプト: 「もしあなたが自分にアドバイスをするとしたら、何を言いますか?」などの対話形式の質問を提示し、深い自己反省を促す。
6. コミュニティと共有
匿名フォーラム: 同じように自己認識を深めようとするユーザー同士が、経験や考えを匿名で共有し合う場を提供する。
共有ジャーナル: 特定のテーマや質問に対して、他のユーザーの回答を閲覧し、自分の考えと比較することで、新たな洞察を得られるようにする。
7. ガイダンスとリソース
リソースライブラリ: 自己認識に役立つ書籍、記事、ビデオなどのリソースを提供し、さらに深い学びをサポートする。
エキスパートコーチング: 必要に応じて、メンタルヘルスの専門家やコーチと連携し、ユーザーが個別のフィードバックやガイダンスを受けられるサービス。
以上が『Journal Workz』というアイデアについてまとめたスピリチュアル・ジャーナリングです。
『自分を完成させる』『人間を完成させる』という2つの発想を膨らまていった結果、はっきりとした全体像まで設計することができました。
多分にChat GPTのサポートを受けていますが、言語化できていないレベルのマインドの中のもやもやを言語化し整理していくために、Chat GPTはとても役に立ちました。