スキ押してくださってる方…… どうもありがとうございます!! めっちゃ短いと思います。 記憶書きです。 最近は揉め事が多くて(ようやく収まったんですが)昨日も母親とケンカしました(やっと収まったんですが) ケンカ勃発する直前、夫、婿入りした夫が、チョコモナカジャンボを食べてたんですね 「チョコモナカジャンボ食べよ〜♪」言ってたの覚えてます ケンカは急に起こります まるで野良猫がアーオ、アーオ、の遠吠えのようなターンから、フギャギャブギャブギャギャ!!!のあの袋を潰し
マクドナルドやバーガー類を暫く食べていない。 万年ダイエッター(摂食障害治したい)なので、口にすることを控えていた。 昨日は はちゃめちゃに仕事を頑張った。 倒れ込むくらいだった。 倒れて寝て起きると(ウーバーイーツ)の天啓が頭にあった。 なら、昼ごはんはウーバーでマック頼んでみるか……。 駅のマックは超混みで、昔みたいにフランクに入れなくなってるしな……。 アプリ起動。 あまりウーバーイーツ自体も利用したことがなく、若干(???)となりながらオーダーしていく。 「あ
夏っていっても、暑すぎるのである。 冷たいものを体に放り込みたくなる。 かき氷が好きだ。 食わず嫌いしていたが、数年前に食べてから大好物となった。 今年も5杯くらい食べているので貼っていこう。 特別なレポはない。 ここのかき氷は今年2杯ほど食べた。 名前が凝っていて、毎回、注文前に何を食べたかったのか一瞬忘れてしまう時間があり混乱する。 秋までにあと数杯は食べるかもしれない。 うまい。 チェーン店である。 みにくま? なんとも可愛い名前である。 いやこれ美味しかっ
夫と漫画喫茶に行った。 私たちの共通の趣味に「漫画」がある。 夫は捻ったものより王道のジャンプ系漫画を好む。 私はどちらかというと捻ったものが大好きだ。 しかしそこの違いからお互い漫画を貸し借りできることがあり、そこは助かる。 呪術廻戦を借りたら私の方がオタク的にハマってしまった。 さて、久しぶりに漫画喫茶へ行ったもので「ナナとカオル」が懐かしくなって適当に取ってかりた。 「ナナとカオル」とは、少しセクシーなSM青春漫画である。 SM的な世界はちょっと前にお世話になった
やりたいことがわからなくなってしまった。 最近のツイートもそんな感じでブレまくっている。 絵を描く気もないし、描くことがない。 人形も同じ。 文も。 どこにいっても天井みたいなのがあって、そこに頭をぶつけるのがわかる。 そこを突き抜けた人が続けられる人ってやつなんだと思う。 元々この天国MのTwitterアカウントはゴシック〜創作メインだったので、ここ最近はなにをやっとるんだかわからん。 ごはん撮ったり風景撮ったりしている。 インスタ向きではないか? ツイッター自体も
・展覧会に行った。 キャプションに近づかないと文字が読めないほど目が悪くなっていた。 いつもは裸眼で、液晶を見つめる時のみメガネをつけているが(これからは作品をみるときにもメガネが必要になるのか……!)と衝撃だった。 ・ロッカーに財布を入れたまま買い物をしようとして支払い時にあたふたした。 こういうミスを多々やる。 その度に、こういうことなんだろうな〜と思う。 なんとかした。 ・「ステラおばさんのクッキー食べ放題」に挑戦中の学生さんを横目に、クッキーを買った。 その場で
8年前と全く違う光景。 パチンコ屋は壊されているから、目印が無い。 ミスタードーナツから人の列が外までのびている。 CMでやっているパティシエのドーナツ狙いだろうか。 店頭の菅田将暉タペストリーを見て感傷的になる。 雰囲気が、好き過ぎて殺したいほど嫌いになった人に似ている。 瞬間、頭がボーンと空白になったが、すぐに元へ戻った。 相変わらずここは人だらけだ。 それは変わらない。 人が多いのに飲食店は少ないから溢れている。 サラリーマンと主婦らしき人とお年寄りがひしめき合う
うまい。飯がうまい。 ごはんがおいしい ではなく、飯がうまいのだ。 今、チキンナゲットを食べた。 ナゲットはくらし良好の商品のものだ。 おそらく数年ぶりに自分から食べたと思う。 自分は摂食障害である。 数字に神経質になるため、いつも成分表を見ては物を選んでいる。 外食で成分の情報がないと絶望する。 しかし、買った。 ナゲットを買った。 半解凍したものを食べることが好きだ。 うまいのだ。 チキンナゲットは、うまいのだ。 パサッとした肉のような塊。この時ばかりはケチャップも
十五夜であった。 先日は天候にも恵まれ、まんまるお月様がよく見えていた。 唐突だが、昨年の話をする。 一年前、自分は十五夜に向けて右に左に走り回っていた。 理由は思い出せずにわからない。 おそらく何かに触発されたのだと思う。 団子だのなんだの、家族をも巻き込んで十五夜グッズを集めていた。 なかでも強敵はススキであった。 あの十五夜のスタメンである植物が見つからずに苦労したのである。 夜も遅くなっており、何件かのスーパー内にある花屋を見て回ったが手に入ることはなかった。
タイトルがかなり壮大ですがそこまで大きな規模の話ではないです。 前日とある場所に制作した人形を持って行きました。 球体関節人形という物に対して、見てくださった皆さまが色々なリアクションを下さいました。 そこで思ったこと。 球体関節人形の世界って閉じすぎているのではないか? 自分の感覚で書いているので全く知らない場所ではすごくメジャーなのかもしれませんが、あまりにも狭き扉から入る世界だなぁと思うことが多々あります。 以前、ギャラリーのオーナーさんと話していた時に球体関節
noteを始めてみた。 以前からやってみたかったので、思い立ったが吉日である。 詩でもなんでもここにあげればいいのかな、とも思っている。 思っているだけでも。