「目の前にしている現実」と「目標」の差は、地に足が着いていないから…?
目標に向かってなにかを実践することは、現実との戦いのように感じてしまう時があります。
「日常のことをやらなきゃだから、実践したい○○が出来ない」など…
でも、やっぱり、「これがやりたい」というイメージがあって、ときどき現実に期待してしまいます。
当たり前ですが、たとえ「やりたいこと」に近いことが出来たとしても、お金や時間の区切りがあり、イメージにたどり着かないことがほとんどです。
その分、やってみたかったことが実現出来た時の喜びはとてつもなく大きいですよね…!
その喜びのため、現実と戦い、行動を積み重ね、もがきたい、と思ってしまいます。
でも、いつか力尽きて、行動する気力どころか
こうしたい!とイメージすることさえ無くなってしまうのでしょうか…。
それとも、その方がしっかりと現実に足が着いて、幸せに生きられるのでしょうか…。
わがままさ、贅沢さ、欲深さを反省することも多々あります。
上手くかないときほど、周りの人が器用に、スイスイ泳げる魚のように見えてしまい、自分は溺れているように感じてしまいます。
どんな時も、それぞれのペースを大切に、周りの人にも思いやりを持ちながら、
夢や目標へ向かっていきたいですね!✨
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