UNCLE0011
毎週書いているメルマガのヘッダーを改作しながら掲載しています。 今はクリエイティブな空気にひたっております。
つぶやきはここに集めています。 お酒をたしなんだ時に書くことが多いかも。
21世紀の初頭、昭和軽薄体でケムに巻いた小作品群なのだ。 ぼちぼちと追加。
再始動のはじまり「定例ライブのネーミングを考えてくれないかな?」 それは仕事でお付き合いのあるYOSHINO氏からのメールで始まりました。 話を伺ってみると、 富士宮市にあるカフェHOUKI Living(ほうきリビング)で定例の夜間ハウスライブを始めることになったので、ライブイベントそのもののネーミング、その他もろもろのコピーを考えてほしいとのことでした。 HOUKI Living↓ 数年前にオーナーのTacacoさんが始めたそのお店は、旦那さんのご逝去により、ある
詩人 谷川俊太郎の訃報を目にして、二十数年前の記憶がよみがえりました。 三島市出身の詩人 大岡 誠が複数人で5行と3行の詩を繰り返し、3日かけてリレーのように連ねていく現代詩の創作連詩イベント「しずおか連詩の会」を始めたころのことです。 当時、大岡 誠を中心に親交のあった詩人たちが、パッチワークのように一編の詩を紡ぎ出していくのですが、初期から参加していた一人が谷川俊太郎でした。 私から見れば、詩は言うにおよばす、絵本、校歌、アニメ歌詞などあらゆるメディアの仕事を手掛け
墓参のため奈良県吉野山へ 土産は地酒と柿の葉寿司 つくりたての寿司は ほろほろと葉がほどけてゆく 脂の乗るサバは程よい塩味で 甘い酢飯の旨さを引き立たせる やたがらすをグイとやれば もう一つと 自然に手が伸びようもの やっこ yakko-yoshinoyama.com/
先日の初冠雪発表時はうっすら雪化粧の姿でしたが 今朝の🗻はようやく冠雪らしい冠雪を観ることができました。 しかし、この小春日和 どこまで雪は持ちこたえてくれるでしょうか😅
日頃、地元の中小企業支援に関わることがあるのですが、DX関連の相談では、主に「商業・サービス業系」の業種から「販売促進」分野の課題が多く寄せられています。 ・SNSで販促活動を始めたいが、どのツールを使うべきか? ・SNSを始めてみたが、効果の測定方法がわからない などの相談が多数を占めており、さらに一歩進んだAIの利活用については、まだまだ手探り状態のようです。 一方で、今のところ相談数の少ない中小の「製造業系」でもAIを活用できるシーンは十分にありますし、すでに実用
びわ湖で観る立冬の花火 サプライズ打ち上げのようなので 地元の方も驚かれたでしょう。 大津の方々 滋賀の方々 どうもありがとうございました 素敵な一日でした。 必ずや また、参りますよ‼️
ナポリかなー? っと思ったら びわ湖でした❗ 大津はなかなかにいい街です。 京都に泊まるんだったら 大津もありです。 広々感が段違い。
霜がおりたように 山頂🗻がうっすら白くなっている ひょっとすると これは初冠雪❄ 暑い暑いと言ってはいても 季節は確実に進んでいたのです。
三連休の中日はお仕事。 せめて連休最後はバイクに乗ろう。 さぁて、道の駅とよとみの新作🍦はなにかな ん~、チョコピー⁉️ ワッフルコーンにバニラソフト ピーナッツふりかけて チョコをまとわせて さらにピーナッツを追いがけ いわばジャイアントコーンのソフト版 イケル‼️
前回、とある印刷業者とAIについて雑談した話からの続きです。 「日々拡大する生成AIの活動範囲に対して、人間はどこに生存領域を求めるべきだろうか?」 わたしの投げかけに対して、彼はこのように話してくれました。 この前、休日を返上して、たった一人で急ぎの仕事にとりかかった。 それは勘と経験に頼る手作業が伴うため、社内では自分にしかできない仕事だった。 仕事の最中は「休日に、なんでこんなことをしてるんだろう?」と思いながらも、 なんとか時間内に終了してホッと一息ついた時、なん
印刷業を営む方と雑談する機会がありました。 フライヤー・POPのような広告媒体や商品包材などクリエイティブな分野を扱い、従業員は少ないのですが、高い技術と納期の正確さを強みに、外資企業との取引実績もある、実力派の小規模企業です。 最近では、労働生産性を上げるべく、デザイン業務に生成AIを取り入れようとして、かえって別の苦労をされていることを伺いました。 最初に、自分がイメージした基本の元ネタをAIに描かせて、そこに手直しを重ねていく方法を試したのですが、肝心の元ネタをイメ
夫婦と娘の三人家族でのヒトコマです。 昼下がりのリビングで、ふと、夫は思いました。 (夕食はおかあさんのカレーを食べたいなぁ…) さっそく、妻と娘に買い物に行くよう細かく指示します。 「○○ストアで人参1本、ジャガイモ2個、タマネギ2個をすぐに買ってきてくれ」 「△△精肉店で豚バラ200gを忘れず買ってくるように」 「カレールウは××の中辛を□□マートで探してきて」 しかし、夫は「おかあさんのカレーを食べたい」と絶対に言いません。 妻と娘は「お父さんどうしたのかな?
大相撲静岡場所 記念弁当 団体様視察バス旅行に添乗した帰途 KADODE OOIGAWAにて こいつは、デカイ おかずは揚げ物の茶色い系 力士だってこれだけ食ってるわけではないんだろ 「隣のご飯🍚もセットです」 「ふぇ⁈」 余裕の2000kcal越え 買うてまった💦
以前、「本当のご縁」とわかるには、ある程度の時間がかかるので、目先の動きで「ご縁があった、なかった」と早トチリしなくて良いことを記事にしました。 今回はその続きです。 それは1977年のこと。音楽家 細野晴臣がYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)を結成する1年ほど前。 当時、彼は音楽プロデューサーとして踏み出すべく、一枚のアルバムづくりに着手していました。 山下達郎、吉田美奈子、矢野顕子など、そうそうたるメンバーが楽曲を提供、アメリカからメジャーデビュー前の女性ク
「日本武尊 、まさに蒼天の雲をまとわんとす」 一年ぶりの奥秩父・三峯神社。 せめて、奥宮登山口まで行ってみたいと思ってましたが、それは叶いませんでした。 そのかわり、日本武尊像や、山向こうの奥宮をしっかり遥拝します。 参道脇のみそポテトもうまい さわやかな、いい空でした。
空気がさわやか~♪ これですよ 待ち望んでいた秋風 雲一つかからない富士山