理想が高い。【私とHSP。】
理想がどうしても高くなってしまうんです。
こうあるべき、
こうしなきゃ、
という自らで無意識のうちに設定している壁が高すぎて乗り越えられないのです。
そして落ち込んで、悩む。
どうしてこんなに不便な脳の設定になってしまったんだろう✍
憧れの職業だったからこそ、グランドスタッフはこうあるべき!!!という理想が高すぎて
うまくこなせない自分に腹が立って、自信がなくなって、
ますます仕事に身が入らない・・・・そして理想とかけ離れていく・・・そして落ち込む・・・🌪
こうやって書いていると笑ってしまうくらい、なんだかなあという感じです。
固定概念というのでしょうか、
常に”型”にうまく入れないと落ち込むし、もやもやします。
そして”型”に入っていない人をみると、もやもやします。
相手が他人でも、自分自身でも。
”型”はいわゆる一般常識もあるし、自分でつくったものもあるし、それが正解だなんでどこにも書いてないもの。
もやもやの原因を作り出すものは、やはり脳の初期設定、という感じが拭えないです。
自分で変えようと思っても、それはどうしても表面的なものになってしまい脳の設定を変えられない限りうまく自分のなかで落とし込めない気がしてなりません。
HSPという気質を持つ自分をポジティブに受け入れたい気持ちは山々です。でも、HSPによって苦しんだ時間が長すぎて、HSPとわかったからこそ辛いと感じることもあります。
わからなくなってしまったのです、、
高く設定してしまう理想と、どう向き合うか。
どうしたら自分らしく生きていけるのか。
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