エドガーケイシーのりんごダイエット🍎
カトリック典礼暦では、四旬節。(復活祭までの40日間)節制し、自分を見返る期間です。
肉食は出来るだけ避けていますが、これといった節制はしていない日々、、、
つい食べてしまう悪習慣を何とかしたい、、、
そんな中、友人からのメッセージは肉体の浄化とエドガケイシーのリンゴダイエット🍎
◉3日間リンゴを食べる。1日5個以上
◉ストレートのお茶、コーヒーは大丈夫、砂糖やミルクなどは駄目
◉水は多めに飲む
◉最後にオリーブオイルを大さじ2杯から3杯飲む
これだけ。
エドガーケイシーって誰⁉️って話しですよね、
コピペです⬇️
エドガー・ケイシー(1877~1945)は、今世紀前半に米国で活躍した人物で、目覚めている時は写真業を営む敬虔なクリスチャンでありながら、催眠状態に入ると超人的な能力を発揮し、あらゆる難病に対して診断と治療法を与えることができたり、あるいは魂の記録(アカシックレコード)を読んで、依頼者の長所や短所、才能や弱点などを過去生をもとに解き明かすことができました。
実際、エドガー・ケイシーには解答不可能な領域はなかったようで、科学者には科学上のアドバイスを、政治家には高い政治理念を、そして人生に絶望している人々には生きる希望と勇気を与え、難病で苦しむ人々には治療法を、魂の病める人々には魂の癒やしを、芸術家にはインスピレーションを与えました。そして67才で亡くなるまでの間に記録に残るものだけでも一万四千件以上の催眠透視を行いました。
リンゴについて、エドガー・ケイシーはこう言った。
「私たちなら、まずリンゴ食で体を清浄にするだろう。つまり、三日間、紅玉種以外何も食べずにいるのだ。数個食べなさい。コーヒーは飲みたけれぱ飲んでもよいが、牛乳やクリームを入れてはならず、特にリンゴを食べている間はいけない。」
三日目が終わると翌朝には、大さじ約2杯分のオリーブ油をとりなさい。」780-12
「生のリンゴを食べるのなら他には何も食べてはならない--三日間、生のリンゴだけを食べて次にオリーブ油をとる、そうすればどんな体からも毒性の力がすべて浄化される。」820-2
⬆️
身体から毒性の力が浄化⁉️
悪癖も何とかしたい、、、😅
ならば、、、決行するぞー😤と意気込みました。
1日目
朝は一個りんごを食べて、仕事にリンゴを4個持参。
お昼に1個半
おやつに1個
夜は1個
お昼過ぎ位から、軽ーく頭痛がして、気持ちが悪い。お腹空いているけど飽きて来てリンゴを食べる気はしない。
大丈夫かわたし⁉️
かなり不安になりながらも何とか乗り切る。
お茶や紅茶に助けられた感じです。
2日目
1日目より軽い感じがする。
朝1個。
仕事が外回りだったので気が紛れ空腹感も超えられる。
昼2個。
職場に戻ったのがお昼過ぎていたので、夜までお腹空きながらも頑張れた感じ。
夜1個。
りんご食べたくない、、、お茶で流し込み、早目に休む。
1日目の不快感はなく、より楽になっている。
3日目
朝1個
昼2個
おやつ1個
夜半分。
日に日に空腹にも慣れ、楽になる感じ。最終日なので、明日何食べよう❓って楽しみでもある。
不思議と油物や肉類は欲しなく、出汁のきいた蕎麦やうどんが無性に食べたいと思いましたよ😋
オリーブオイル2杯は薬と思えば飲めます。白湯で流し込みましたよ!
意外に、リンゴ以外の味が嬉しかったりする。
やはり、ダイエットなので空腹感との闘いなのですが、リンゴなら沢山食べても大丈夫なので、飽きながらも何とか凌げた感じです。
ただ、3日間お通じがほぼ無くて心配になりました。
ずっとお腹が変な感じだったので、大丈夫かな❓❓とかなり不安。
ですが、オリーブオイルを飲んだ翌日の昼に普通量の💩。
お腹スッキリ✨
毒が排出された感あってうれしい😊
ダイエット明けは、野菜のスープと小さなパン🍞の朝ごはん。美味しい、、、あー美味しい〜😋
お昼の稲庭うどんも絶品😋
あまり沢山食べられなくなっている感じ、このまま少食を貫くようにしなければ、、、😆
なぜ、3日間乗り越えられたかと言うと、、、
友人からのメールの直後、エドガーケイシーの講話を聴いていて、今後の動乱の世の中を生き抜くには、
①理想と価値観の設定
②瞑想
③身体の調整
との事✨
肉体と精神のデトックスは絶対に不可欠なのですね、、、。
何このタイミング⁉️
今でしょ、今しかないでしょ‼️
気合い入りました🤣
🍎ダイエット明けの今日は、何と新月❣️
全くの偶然でした‼️
びっくりです😲😲😲
頭で考えなくても、素晴らしいタイミングを与えて下さるのが神さまですから、手放して信じて進むことの大切さを、身を持って実感しましたよ✨✨✨