しかしそれでも今の政府は国民を見捨てる

「南海トラフ巨大地震」の恐怖を煽る政府、絶対に“口に出せない”本当の狙いとは？

かの地震で危機感を煽られ、水を買い占める人たちが続出したのは目の前でよく見ている。買い占める割にはそういう人達に限って、津波対策だの、災害に強いインフラ作り、という言葉を聞くと、税金のムダだとか騒ぐおかしな人達がほとんど。
財務省は、緊縮財政に躍起になっている理由の一つに、この南海トラフ対策を挙げているが、絶対に財務官僚どもはホントに災害起きたら棄民政策発動して、金なんか出さない。

まあホントにそういうことをしたら間違いなく財務官僚は国民によって退場させられるだけでなく、その家族もろとも絶やされる事となるだろうけれど。

え？そんなの嫌？何いってんの、今でも国民虐めてるのは意識高い系と財務官僚と政治家と経団連でしょ？

有事の際に国民から逆襲されたくないなら緊縮財政や消費増税やめればいい。
偽りの正義なんぞ捨てちまえ！