いやいや六公四民が目前の間違いではないか?
財務省は四公六民どころかホントは六公四民を目指したいのではないか?と思える。他所の国はもっと負担しているなどと吹聴しているが、その分、国が負担しているサービスが多い。そりゃ、賃金を倍増させてくれたら税金上げても構わん。でも今の経営者共や資本家は我々現役世代に金なんか寄越してこずに貯め込んだ。それでいて、生活できないのは自己責任とのたまう。ホントにあり得ない。
何度も言うが、現役世代を指して不甲斐ないとか、少子化は嘆かわしいとか、俺たちの世代は年収低くても子育て出来たのに、などと言っている人達は、今の世の中から目を背けている。あり得ない。
そんなことを言う前に、それならば我々現役世代にお金を寄越すべし。
財務省はプロパガンダなんぞ発信してるとそのうちジョーカーが襲ってくる、と危機感持つべし。今の日本は残念なことに暴力が正当化される世の中。マスゴミは暴力反対と言いながら、暴力犯罪者の生き様が美化され、それによって、某団体がバッシングされるきっかけになった。ということは、ジョーカーが財務省襲えば減税されるということ。
でも恐らく今の大人達は暴力犯罪が起きないと国民に真剣に向き合えないのだろうね。情けない。 もし、この日記を、政治を変えようと思って目にしてくださる方がいるならば、革命や暴動が起こる前に政治家や資本家を動かしてほしい。ホントに起きてしまったらもう海外の植民地になることは間違い無いだろうね。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートはクリエイター活動費として使わせていただきます。