嘘八百のプロパガンダをぶっこわーす

税金の無駄遣いプロパガンダが一体何をもたらしたか?道路はいたるところでボコボコ、小中学校の給食廃止、改築もままならず猛暑極寒で授業をする(あ、さすがに極寒はないか。暖房は昭和のころからそれなりにあったから)。

それなのにまだ税金の無駄遣いプロパガンダと、将来世代にツケを残すなプロパガンダは止まらない。なぜ?それは、財務省が日本人を食い物にしているから。
とまあまるで陰謀論的な話を並べ立てたが、今の我々に必要なのは、嘘八百なプロパガンダを見抜かなければ、政治家の甘言に惑わされて、増税に苦しむ。そのような過去を30年も経験してきているのに、まだわからない人たちがいるのだ。おまけに財務省は学生たちに税金の無駄遣いをさせない作文を書かせているらしい。(詳細は動画で。)

国会議員の身を切る改革もあほくさい。さすがに、国会議員の定数を減らせという意見は某民放BS番組で国会議員さんたちは全員否定。そりゃそうでしょう、物事を検討するには人数が要る。そのことを理解しない連中が騒いでいるに過ぎない。

それでも、1個私も考えを改める必要を感じたのは、高齢者福祉を辞めて若い世代にばらまけ、は、指摘されているように緊縮のレトリックにハマってしまっていたわけで。確かにそうか。ほかに方法があるのに、わざわざ痛み分けをする意味はない。

巷では闇バイトによる強盗が流行っているそうだが、一般民衆なんて襲っても大した金はない。やるなら国の中枢をねらったらどうだい?もし成功し。「貧困にあえぐ国民の代表としてやった」とでもいえば、一躍マスコミは掌返してヒーローとして報道するよ。マスゴミは暴力に屈しているから。


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