お金が超超余っちゃっているわねえ~
被保佐人としての立場では、生活保護だから、IT機器に金使うのも駄目、身分を超えていると言って、寄付も駄目、生活保護だからと、じゃあどうしろというのか、まあ奥野今お金が有り余っているかというとあくまで生活保護の範囲でだけども、身分相応の暮らしをしなさいなのはわかるけども、実際問題こうお金がドンドンこう増えていってしまって、もう今でももう使い切るの大変なのに。。
まあ事実として、毎月6万未満から9万円ほどで出費が済んでしまっているので、貯めようとしなくても貯められてしまうあり方で、誰かにやるも駄目で、生活保護だから、というと、社会的信用もないが、すくなくとも俺の金繰りや個人の生活法としては、保佐人にはたいへん高く俺の節制能力を買ってもらっている。
でその、今回のキモだが、まずお金に対するブロックを外すこと。というのが、基本メソッドとしてどこでも言われていると思うが、これは、感覚が少し馬鹿になるのとも似ているけど、そこまで安易に馬鹿になってしまうと良くないので、少なくとも自分は、金がある。と、宣言していく、呟いていくのでも良い、SNSに流していくのも良い、額は関係ないので、とにかく自分の潜在意識に自分は金があるんだと嫌でも学習させていく。
潜在意識は、NOと言えばNOだし、YESといえばYESとして学習するので、金がほしい、といっていると、金がほしい現実がやってくる。俺のケースのように、金がある!!!いくら使っても減らねえ!溜まっていく一方で苦しい~とか言ってると、それがドンドン加速度的に加速して、実績を積んでいく中で、実は俺はほんとに金がある状態なのではないかとか思い始めてきて、恋は盲目てきなありかただけども、自分の中だけで、自己肯定感をアゲていくというありかたが、健康状態や、メンタルのよさ、金の工面法にもつながるのである。
だから俺はもうあるていど金が雪だるま式に貯まっていってしまうという事実がそもそもあり、それは俺の節制能力、自己規律の能力の高さがまずあるが、それにはまず、自分が金がねえとか、貧乏だなと言っていると、それがもう貧乏になっちゃう過程を連れてきてしまうのである。具体的には、俺は金がねえ、貧乏だと言っていることで、収入を自ら減らしてしまう行動に出るかも知れないし、パーッと使っちゃう的な散財を頻繁にさせられるような運命がやってくる。というと、ここまで書いたからさすがに察してほしいが、つまり金のブロックを外すというのはこういうことなのだ。
現代は自分の価値は自分でアゲていくスタイルであり、他人からの承認ではなく、自分で自分を認めていく、俺の場合は、俺が金がもう捨てるほどある、というか、俺自身が神であり、この世界のいわば俺を中心に皆が天動説をしている。俺はトゥルーマン・ショーのトゥルーマンである。というような、もう行き着いちゃった人、のようになっても、いいのである。むしろ、自分で幸福を自給できているのだから、これほどありがたい話はないのである。