筆箱紹介 #15
夏休みが終え、学校のある生活が始まりました。
長いようで短かった夏休みではありましたが、確実に合格に近づいたと実感しております。このまま前進していき、合格を掴みたいと思います。
さて、今日は筆箱の中身を紹介します。
今後この中身から変わりません。では本編へ。
・POSTALCO TOOLBOX
良い。その一言に尽きる。
・rotring executive black
エグゼクティブの縦縞ブラックモデル。片手で色の変更が完結するのがとても良い。正直そこらのマルチペンとは比べ物にならないほどかっこいいです。あまり出回らないマルチペンなので優越感が凄いです。
シルバーモデルは以前綴ったので是非。
・LAMY scribble black 3,15mm
スクリブルのホルダー4又モデル。流線型のボディに3箇所切られたようなこのフォルム、非常に書きにくい。こういったボディの筆記具はどこを握るか分からなくなります。相場も非常に高くなっていますし、けしてお勧め出来る物ではないです。ジェストの青リフィル入れてます。
・FABER-CASTELL tekagraph
キャップが細い上ノックが重い為使い心地に関してはかなり悪い。マーク模試などが定期的にあるので入れてます。自分は芯ホルダーをメインで使用することはないので色芯を入れてマーカー代わりにしてます。
・STAEDTLER アクリル
黒の軸に白色の波紋が広がっている模様がとても美しい。アクリルの柄は色々あるみたいですが、自分の所持している柄が一番良いと思います。芯経は0,3mm。月光荘のキャップで隠れてますが、グリップと口金はギトギトで見るに堪えません。
譲ってくれた方のnoteです。
・LAMY spirit black
見た目通りの使用感です。丸つけペンとして使っています。今の相場で買うのは言ってしまえば馬鹿なので、最高でも1万円切ったくらいで買いましょう。
御閲覧頂きありがとうございました。
東匳でした。