kota toriumi
いなべ阿下喜ベースにて、仮設住宅用コンテナをホテルにリデザインから施工まで実施させてもらいました。地域の温浴施設をリニューアルし、これまでの施設とは一新。より幅広い世代がたくさん集まる施設に生まれ変わりました。 鈴鹿山脈の入口、いなべ市に新たにオープンしたいなべ阿下喜ベース こちらに一条工務店さんの仮設コンテナをホテルにリニューアルするPJにお声掛けいただく 運ばれてくるコンテナを基礎の上に設置し、そこからリデザインの工事がスタート コンテナ設置風景。素の状態のコンテナが
2月にかたしな高原、澤さんを訪問 文化的なお話から、ビジネスの話まで、同級生として話題が尽きない。色々とこれからのお話をしつつ、スキーも一緒させてもらう 何本か滑りながら、これからの話 リフトの適度な何もできない時間が貴重であると感じてます 周囲の風景や時に現れる、リスともこんにちは slowな音楽が流れる中で会話するような時間 この素敵なスキー場内にぼくらのstylecabinも駐車中です 今回はゲストが宿泊中だったため写真とれず、夏の風景 目の前はリフトで、冬も最高
小さな施設から島が変わり、人の流れに少しでも変化を 先日撮影をしてきました。 しまなみ海道の中央に位置する、大三島。 こちらでとても素敵な宿をやられているWAKKAオーナーの村上さんとご一緒させていただき、今治市、愛媛県ど連携とり、 AREANO貴重な新施設が2024春にオープンします 2棟で1組、最大8名宿泊可能 中央には大きな階段状のデッキスペースを専有して利用可能です。 企業の皆様で利用する際は男女で分かれての宿泊も可能です。 しまなみ海道にかかる多々良大橋 これを
ソレイユの丘がリニューアルオープン。 「365日誰もが遊び愉しみ尽くせるエンターテイメントパーク」 これまでの公園のイメージを変える、新たなグラウンドデザインの形。 この場所で沢山のきっかけ、ご縁をいただけ、とても感謝しております。 はじめに本当にありがとうございます。 私は、デザイン、プロダクトとしてのキャビンを通して施設を紹介します ソレイユの丘内「TheCliff」の二つのエリアに、stylecabinを計画してます。 海沿いの象徴的なロケーションに立つ「海のキャ
エリアノを作り活動を続けて、4年目に突入してます 改めて振り返りとこれからへのアクセルのため個人の想いを整理します。 会社を作ったのはコロナ前。 私自身13年間建築設計の中心にいて、当時担当していたPJが数十万㎡。 「この巨大な床は、街に本当に必要なのだろうか?」 建築を維持することは時に地域の大きな負担になるし、いずれ解体することを考えなければいけない、そう考えると夜ペンが止まった。考えてもその疑問がぬぐいきれなかった。その夜、会社を作る決断。今の共同メンバーに電話しまし
僕らだからできること、やりたいこと 年末年始に検討してMV更新しました 巨大な建築も設計してました それは今後も必要だと思ってます ただ、新しい建築もいずれ年をとります その時に、変化をいかに許容できるか 今後はより問われますし、問いたい 大切なのは変れれる仕組み、可変性をどう考え実装するか 変化すること、新陳代謝する仕組みを考えることが これからの未来必要だし、楽しいだろう、と信じてます そのため、スモールスケールプロダクトから実践し、 スペースにモビリティの観点
shiromaniさんが私共の施設stylecabinあさぎりに! とても素敵な音楽付き動画を撮影してくれました。ぜひご家族で、最下段にリンクご覧ください! 自分のお気に入りの道具を持参して、小さなcabinの周囲をうまく利用して、プロジェクター投影して就寝 自分の部屋は、想像で無限大に広げられる。そう感じさせてもらえる、僕らが実現したい一つの世界です。 AREANOメンバーは都市で生活してますし、友人も知人もそのような方が多いです。気軽に利用できる、第二のリビングルーム
Stylecabinをふもとっぱらキャンプ場様に納車させてもらいました! お会いしてから約1年。 毎月お邪魔させていただき、このエリアの将来像をディスカッションする。 古くは金山、近年は林業を生業とする社長の、自然、山、木へのお話は、木材好きの私には嬉しい限りの時間。 施設内のエネルギーは廃材となる木材によるバイオマスボイラを利用して賄う。様々な機材をと入りれつつ森を守りながら、エネルギーの自給自足を実践されている。 オペレーションとしての新しい取り組み、都市での仕事が終
尊敬する同級生として、澤さんより尾瀬ロッジにて下記イベントのお誘いいただく。澤さんは星野リゾートにて星野さんの側近として勤められたあと、現在は片品村に住み かたしな高原スキー場を経営されてます。 イベント、本当に素敵でした 運動とは似ても似つかない、それ自体が一日の大胆な取り組みであり、冒険 Henry David Thoreau トレッキングでも登山でもなく、尾瀬という土地を中心に、「歩く」 皆さんで一緒に何かしましょう、というイベントありません まさに冒険でした ソ
先日ロンブーチャンネル、ラジオf出演させていただきました! ご縁いただき本当に感謝です。 分野の外の世界は本当に学びの多い時間です。 撮影中もなのですが、撮影前、後の雑談がとても貴重。 下打ち合わせをし、終了後御礼をする、スポーツの試合のような感覚があります。礼にはじまり礼で終わる 本番は真剣勝負なのですが、その随所にあるプロの方々のトークには頭下がりますm(__)m 純粋に楽しくすること、楽しませることの背景には様々な気遣いがあり、その時のことを忘れないようにメモメモ
かたしな高原にて、貴重な機会をいただきました! 片品村といったら、自分自身学生時代に何日過ごしたことか 学生時代の記憶詰まった、第二のふるさとでもあります 片品にてオーナーである澤さんとご縁いただき プロジェクトが始動してます 偶然にも同級生ということで、ビジネスからプロダクトまで話は膨らむばかりです 次の時代の山、スキー場に積極的にかかわりたい 先日は片品村にて、現地確認と久しぶりにスキーしました やっぱりスキーは気持ち良いですよね かたしな高原はサマーシーズンも素敵な
田村淳さんの大人の小学校のお話いただき、先日ロケに参加させていただきました! 何よりこの写真の皆さんの笑顔が一番だと思ってます。 ※写真撮影時以外はマスク着用してます 僕らはエリアを面白くするというvisionをもとに結成しました。 継続して面白くするには、「ビジネス」が大事で突き詰めなければならない道と思ってます。 ビジネスという言葉は、「儲け」という一般認識が強いのでが 先日とある方とお話して 問題 → 解決がビジネス 本質的な問題は 現在 ⇄ 理想の差から
設計を進めさせていただいている教場を見せていただく。 凛とした空気感と、稽古の流れ 見学させていただくと分かる特有の使い方、発見が多い 設計をする上で、観察が大事だと改めて実感します 道といえば、私も小、中途中まで剣道をしてました 礼にはじまり礼に終わる その清々しさと、 稽古終了時に読まれる 「十の心」 毎回全員で大声で読んでいた 小学校前の公園の中央にあった建物は取り壊されている 少々調べてみましたが、発見できませんでした… 大田区剣誠会 一 おはよう という
前職の設計案件がMIPIM Asia Awards 2020でオフィス部門金賞を受賞しました。 竣工まで約六年。建築ができるまでって本当に長いと感じます。6年間の間、色々な人と出会い、多種多様な打ち合わせの数々。もはや人生の一部といっても過言ではありません。 「オフィスは家である」 (オフィスで過ごす時間は人生の膨大な時間なので…)という林昌二さんの言葉を胸に日建設計に入り、働く人がハッピーになる、幅広く人を幸せにできるかもしれない目標、かつ、日建設計に入るとき誓った
SONYの創業者の盛田さんの本家が蔵元で知多半島にあることを知り、本家横に建てられた、盛田さんの生きざまを展示した盛田昭夫塾を訪れて来た。 左に見える門をくぐると、本家のお庭を少し拝見できる 右側に見えるのが、盛田塾。本家の日本建築との対比で、ガラスのミニマルなファサード。その他もミニマルなボックスが上から見ると日本地図を思わせる配置で、計画されている それぞれのキューブは、別の単一マテリアルで構成。 そこに本家の歴史ある木壁が入り込む 建築を見に行くと、デザイ
先日大人の小学校特別対談第9回のゲストとして、お声かけいただきオンラインサロンで講演させていただきました。 大人の小学校 ロンブーの淳さんを中心に 「凝り固まった価値観をぶっ壊すような大人の授業を、みんなと一緒に作っていきたい。」 との声かけをもと、数百人の生徒さんが集まって、様々な方々がゲスト講師として登場されてます。 いや、この中に名前を連ねさせていただけていること、有難い限り… これもメンバーが偶然まちでyoutubeに出演したことから話が発展、会話をしてい