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いまさら自己紹介

noteを始めて半年が経ちました。
最初はYouTubeを見て作った料理が美味しくて、「これを誰かとシェアしたい!」と思ってnoteに投稿し始めたのですが、少しずつ投稿内容が変わってきました。
始めた当時は、知らない人の自己紹介なんて誰も興味ないやろと思って書かなかったのですが、自分が他の方のnote見るときは自己紹介記事を見ているので、私も書いてみます。


名前:うみと はるか

今年から、いわゆる文豪と呼ばれる方々の作品を読み始めました。
いままでぜんぜん読んだことなかったので初心者です。
太宰治、芥川龍之介の随筆、夏目漱石の「自転車日記」が今は好きです。

noteに書いていること

  • YouTubeなどのレシピを参考に、「つくってみた」記録 → これおいしい!をシェアしたい

  • 旅行記(主にご飯)※気が向いたら書きます…

  • 日常のお出かけ記事

  • 読書感想文

  • その他 雑文

冒頭に書いた通り、もともとは作った料理、レシピをシェアしたいという思いで始めました。
その後、末吉さんの『発信する勇気』を読んで、「おおおおおーー発信ってすごい!!」と刺激を受け、勢いで読書感想文を投稿したところ、とても楽しく。
そのあとも読書感想文とかコラボカフェに行ったこととか、色々投稿するようになりました。

noteを書くことへの想い

なぜ私がnoteを書くのか、書きたいのか、今の私の想いは、たぶんこんなかんじです↓

  • 書くことが楽しい

  • noteという媒体が好き(シンプルで美しい)

  • 楽しかったこと、美味しかったこと、心に残ったこと、感動したこと、いろんな感情を言語化したい(アウトプットしながら自分の思いに気づく練習)

  • あわよくばその感情を誰かとシェアしたい。

  • 自分は何が好きなのか、発信しながらかんがえたい。気づきたい。


誰かに有益な情報を、ということは考えていません。自分のために書いてます。

ちょっと話が飛ぶけど、私は「アダルトチルドレン」だと自覚しています。だから、自分自身のことでもわからないことが多いし、自分の感情や好きなことに気づけていないことも多いです。
そんな私は今、子ども時代を取り戻すかのようにいろんなことに興味を持って、やってみて…ということをしています。

だから、記事も、「子どもが楽しそうにやってるね〜」くらいに思って見ていただけると私は安心します。笑

読書感想文だって、初心者が書いてるから変なところも多いと思うし、後々読んで、自分でうーんと思うこともあります。
でも、何かを見て「感じる」ことはその人の自由だから。ちょっと恥ずかしく思うときもあるけど、温かく見守ってもらえると嬉しいです。

長々と書きました。
さっそくここで、「こう書いたらこう思われるかな?」という自意識過剰が発揮されていますね…

どうか、よろしくお願いします(^^)


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