子供たちの体力は底なし。 ここ数日晴天が続き、空気も乾燥していたので、久しぶりに朝から布団を干した。 その時点ですでに近所の子供たちの声が響いていて、海でアジ釣りをしていた。 夏日の今日は、釣りをしながら海を眺めていても、本当に飛び込みたくなるような暑さだった。 そうすると、子供たちはすぐさま水着に着替えて、まだ水温の低い海へと飛び込んでいた。 子供の行動力と自由さ、そして底なしの体力に驚きが隠せない日曜日だった。
6月1日の今日は衣替え。 季節の変わり目。 都会の方は真夏日だとかで、30度を超えるところも出ているらしい。 そんな今日、我が家では初冷やし中華を作った。 卵とキュウリとハムの3色の具材を乗せて、 1袋2人前を普通に食べてしまった。 各家庭や飲食店で乗せる具や、タレが変わったりして、いろいろ楽しめる冷やし中華。 夏の香りを感じながら、冷やし中華をすする金曜日だった。 一人分の具材を作る方が難しいから、 やっぱり2人前食べるか、誰かと食べるのが正解だと思った。 #
何事を始めるにも、まず企画というものが必要になる。 プロジェクトなり、イベントなり、 企画書を上司に提出して初めて予算を貰えたりするものだ。 いよいよ梅雨に入り、夏が近づいてきて、 いろいろなイベントが動き出す。 毎年続けているイベントもあるが、新しい企画も作らなければいけない。 やることはたくさんある。 しびれる夏がやってくる。 企画力が欲しい…
ロマンチストのような題名だけど、 今日は月も海も綺麗だったので、その事を書く。 家の目の前はすぐ海で、たくさんの漁船が止まっている。 開けた湾には高い山がないので、空もキレイに見える。 そんな今日は満月で、水面に映った月がとても綺麗だった。 島には街灯が少なく、夜になると真っ暗になる。 だからこそ、ホタルも見つけられたし、 月も星もたくさん見つけられる。 関西にいた頃より、空をきちんと見上げるようになった。 宇宙に比べたら人間なんてちっぽけだ。 なんてよく言う
今、島に住んでいる。 その前は関西にいた。 地元は田舎。 今いる島と同じ、海と山に囲まれた場所。 あえて私は島を選んだ。 なぜこの島に?とよく聞かれるが、 何となくですね、という答えしか出てこない。 本当に偶然、たまたま。 とても来たかったというわけでもなく、 仕事があったから住んだという感じ。 最初は1年のつもりが、気がつけば3年目が始まっていた。 正直、とても住みやすい、自分にとっては良い場所となっている。 さっきも家の裏でホタルが飛んでいた。 都会の便
限界は自分で決めた線。 意図せずその線を超える時がある。 それがいま。 一刻も早く、休息を。 また明日のために、限界の線を引く。 今日よりは恐らく、近い場所に線ができそうな予感。 頑張るしかない。 #限界 #眠い
人間にとって最も大切なことは、「食」だと思う。 どんなに大きな家に住んで、どんなに綺麗な服を着ていても、ご飯を食べなければ、生きていけない。 大抵の病気の原因に、食生活というのがあるように、生きるための1番の柱になっている。 人間の祖先も、服を着る前から食事はしていたから、生き物として、もっとも必要な行動だと思った。 だから、食については、どれだけお金が無くても、好きな物を好きな時に食べるということを、モットーにしている。
いかに自分の機嫌を取るかで、1日の過ごし方が変わる。 自分の嫌なことは出来るだけしないようにする。 でも、実際そんな事は出来ないのが現実で。 そういう時は、いつもより多めに、こまめにおやつタイムを取って、自分の機嫌取りをする。 自分の悪いところでもあるけど、不機嫌を空気に出してしまう。周りに撒き散らしてしまう。 そうすると周りの空気も悪くなって、悪循環になる。 そうなる前に、一応自分でコントロールしてみる。 だから、ワガママかもしれないけど、自分なりに頑張ってい
地獄の担々麺が辛すぎて… くちびる取れそう。 でも美味い。
「かえられないもの」について、ふと考えてみた。 この世にかえられないものなんて、明日の天気くらいしかないなと思った。 寿命とか生活水準とか、はたまた性別とか。 色々考えてみましたが、自分次第でかえられるものばかり。今の時代ならば。 部屋の掃除がなかなか終わらず、キレイな部屋にはかえられない、と思いながら部屋をキレイにかえている。 その時点で部屋は変化していると、ふと気がついた。 貧乏なのだって、いくらでも工夫をすればいくらでも贅沢ができるようにかえられる。 きっと