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𝕌𝕞𝕚
2020年12月21日 13:51
#身体と視線 「乙女って誰の心の中にもいるねんなあ」という感じ。ちなみに私は2年続いた彼氏もいなければ、コンプレックスも愛せよスタンス、ギャルを羨ましがるというより私がギャルなので。でも「ちょっと脱ぐの恥ずかしいな」「お腹のお肉つままれたくないな」って視線を気にする乙女な私を思い出して書いたやつだよ☆writing by:山口 宇海
2020年11月26日 13:48
これをSNSで一切シェアしていないのは、ひとりでいなくとも自分らしさを忘れなくなったから。「あなたといたい」と言われれば、私もそうしたいです、と思うくらい自分に自信が持てているから。人の気持ちは変わるもので、これも成長の過程ですね。ただこんな葛藤があったのも事実。誕生日に一人でいるのは恥ずかしいことじゃなくて、むしろ何か悩みがあるなら推奨したいくらい。私の、誕生日に一人旅をしていた理由。いま
2020年11月26日 13:45
成人式の日も喧嘩していた母と私。イベントごとにあげていた手紙も渡す頃合いを見失い、その手紙はゴミ箱行きとなった。それ以来、母に手紙は書かなくなったの。でも今年の母の誕生日、ふと手紙じゃなく記事として想いを送りたくなった。ずっと直感でふらふらと行動しちゃう私の、意思表示をしたかったのもあるかも。記事の内容は赤裸々だけど、私のママはこんなに最高だって自慢したい。私の家族は愛で溢れてる。こんな世情だ