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【日記】執筆の秋にしたい

 今月の上旬から、いちにち二食にしていました。私の運動量的に、三食ではエネルギーが過剰ではと思ったのです。今日まで基本的に二食にして来て、約二.五キロを痩せることが出来ました。とても嬉しいのです。

 嬉しくなって洋服の整頓をしていました。秋服を出したり、仕舞う洋服を選んだり。

 最近は涼しい日が増えて、急に秋めいて来ました。秋は焼き芋が毎年の楽しみなのです。自分で作る時は炊飯器で作っていますが、焼き芋というよりは蒸し芋という感じです。でも、ほくほくしておいしくて好きです。

 小説やエッセイが落選して少しげんきをなくしていましたが、新しいコンテストなどを知り、がんばるぞと意欲を出しています。コンテストにすぐ応募出来るように、普段から執筆活動をして作品を準備しておくことが良いとは思うのですが、八月と九月は暑さのせいと新しい出来事の影響で疲れてしまっていました。疲れや体調をあまり言い訳に使いたくはないけれど。涼しくなって来ましたし、そろそろ再始動と行きたいです。

 小説やエッセイを書くことは好きなことなので一生涯、続けていると思います。でも、私は小説家になりたいのです。小説家になるのです。売れる作品、読まれる作品も心に置きながら、これからも執筆活動を続けて行きます。

 追記:最近、ClariSのカバーした「木枯しに抱かれて」という歌を良く聴いています。私は「木枯らし」と表記するものと思っていましたが、そうとは限らないみたいです。勉強になりました。

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